3冊目_「超一流の雑談力」を読んだアウトプット!

超一流の雑談力 安田 正

超有名作‼ 本からのインプットと個人のアウトプット

■…一文目は書籍からのインプット、その下は個人的考察

■まずは挨拶!
上司に挨拶をしないが仕事は結果を出す人がいるが
仕事の面はまねをするのがいいが、その人から変に思われたくないとおもって挨拶をしないのもまねをしてしまっている部分がある。
影響を受けていたが、挨拶はするようにする。
挨拶をしなければ自分で他人との壁を作ってしまっている。

■声を三音くらい高くして話す。電話でも。
電話では周りにうるさくないように、そして恥ずかしいことを周りに聞かれたくないがために声を小さくしすぎだが明るい声を出す。

■オノマトペをつけることで聞き手に興味がわく
雨がドバーーーーッ!とかの擬音を少し大げさにすることで話すことで興味を引くことができる

■さわやかによろしくお願いします!
よろしくお願いしますと言われて嫌な気持ちになる人はいない

■人見知りは自分のコミュニケーションに高い理想を持っている人=コンプレックス
確かに。理想のコミュニケーションを言語化するのと、現状の自分の能力を認識すること、もっと良くなりたいと思うことで進化する。

■相槌は身振りも使って

■第一印象、表情が大事。打ち合わせ中でも気を抜かずに口角を上げたり表情を意識する。
家を出たら口角を上げる。

■ちょっと話を盛ってみる。(嘘ではない)美人→誰もが二度見するほどの美人
オノマトペと一緒

■品物を渡すのではなく、手間を渡す。
これは今もやっているが、正しいことだと認識した。
手土産店を探しておく、限定や行列のできる店。

■ポイントは3つあります。と最初に言うことでアジェンダが出来上がって
話が逸れても元の話に戻りやすい。

■エレベーターで何階ですか?
今日からできるコミュニケーション

◆ネルソンマンデラ 大統領になるまでに27年間獄中で過ごした。
その中で徐々に白人の看守と話を重ねて気をするされるようになった。
→ネルソンの本があれば読んでみたい。
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いつも、転職活動の一環だと思って練習する。
身振りも、仕事も転職する際の武器になる(=自分の成長)と思って行動すれば自分自身にかかわることなので自発的に行える。



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