5冊目「20代でやっておきたいこと」川北 義則 を読んだアウトプット
■欠点はあったほうがいい。それをそれを無くすとあなたではなくなる
→悪いところへ目が行きがちだが自分の強みを理解してその強みをさらに強くする。
ストレングスファインダーを再度読み直す。
■自分で解決できない問題は絶対自分に降りかかってこない。
■ビジネスパーソンとして数字には強くなっておけ
→両学長の動画にもあったように簿記3級を取得する。
これは単なる仕事だけの理由ではなく今後自分の人生を生きていく上で税金などお金にまつわることで非常に大切なこと。
自分に意味のある事は没頭できる。
今、英語を進んで勉強できること(海外旅行のために)
簿記(今後の人生のために)
★ ~のために。がつくと自分の行動は意欲が沸き強く行動できる。
仕事でも、この仕事は何のためにやるのかその目標設定を再度行う。そうすることでぶれない。
ハングリー精神を持っている。
それを改善するためにどうしたら補えるのか、
野球をやっていた時、身体の小さかった学生時代に必死で勉強したことが
体が大きくなった時にほかに差をつけることができることが実体験としてある。
■目標設定は必ず紙に書いて、いつまでに達成するかも記載する
■一流の人、一流のものに触れる
→一度は行ってみたいと思っているクラシックコンサートに行ってみたい。
今年中に行く
■男の魅力を出す。
→ルックスだけでなく立ち振る舞い、口調、表情、性格などに色気を持つ。俳優などを見てどのような所作に色気を感じるかアンテナを張っておく
安藤 昇 男の色気を読む
■空気を読む(KY)ばかりではなく、あえて空気を読まない(AKY)ことも大事
■今の若者は偉くなりたいという人よりも出世はしなくてもいいという人のほうが断然多い。
→このような状況だからこそ人とは違って自分は出世したいという欲を持つことが大事
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