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#プラントベース
〈旅と食〉コペンハーゲン⑥蚤の市でヴィンテージハントと街の人々
前回のコペンハーゲン⑤ に続きデンマーク旅4日目について書いていきます。
ちなみにこの〈旅と食〉シリーズでは、訪れた場所についての内容とあわせて、ふだんグルテンフリーかつマクロビオティック(プラントベース)という、自分のカラダに一番合うと感じている食生活を中心に過ごす私の目線で、旅先の食事情についても触れています。
コペンハーゲン外食事情についての印象はこちらをどうぞ。
昨日の朝はアンティー
〈旅と食〉コペンハーゲン⑤アンティークマーケットと北欧の建築やデザイン
前回のコペンハーゲン④からだいぶ間があいてしまいましたが、デンマーク旅の続きを書いていきたいと思います。
ちなみにこの〈旅と食〉シリーズでは、訪れた場所についての内容とあわせて、ふだんグルテンフリーかつマクロビオティック(プラントベース)という、自分のカラダに一番合うと感じている食生活を中心に過ごす私の目線で、旅先の食事情についても触れています。
コペンハーゲン外食事情についての印象はこちらを
〈旅と食〉初めてのロンドン&パリご案内8日間親子旅まとめ
先週やっと「初めてのロンドン&パリご案内」シリーズが完結。全部で10記事あるので、1箇所にまとめてみました。
初めてイギリスへ来る家族のため「限りある旅行期間内に効率よく最大限楽しんでもらいたい」と思い考えた旅プラン。観光スポットとしての見どころはもちろん、生活者目線のおすすめポイントも含めた内容です。
ロンドン・パリ観光のモデルコースのような感じで、初めて訪れる人・行ってみたい人・ロンドンや
〈旅と食〉初めてのパリご案内③2日目後編は凱旋門にエッフェル塔のちカフェごはん
前回の記事「初めてのパリご案内②2日目前編モンマルトルとルーヴル美術館」につづき、初めてイギリスへやって来た義妹とティーンの甥っ子ふたりのロンドン8日間親子旅(パリ2日間含む)を「楽しい滞在にしてもらおう!」と案内した、パリ2日目後編の様子を紹介します。
なお〈旅と食〉では、訪れた場所についての内容とあわせて、ふだんグルテンフリーかつマクロビオティック(プラントベース)という、自分のカラダに一番
〈旅と食〉初めてのパリご案内②2日目前編モンマルトルとルーヴル美術館
前回の記事「初めてのパリご案内①1日目マレ地区散策とクロワッサン」につづき、初めてイギリスへやって来た義妹とティーンの甥っ子ふたりのロンドン8日間親子旅(パリ2日間含む)を「楽しい滞在にしてもらおう!」と案内した、パリ2日目の様子を紹介します。内容が盛りだくさんのため、前編からスタート♪
なお〈旅と食〉では、訪れた場所についての内容とあわせて、ふだんグルテンフリーかつマクロビオティック(プラント
〈旅と食〉初めてのパリご案内①1日目マレ地区散策とクロワッサン
以前の記事「〈ロンドンと食〉初めてのロンドン旅ご案内③2日目後編は大英博物館とフィッシュ&チップス」に引き続き、初めてイギリスへやって来た義妹とティーンの甥っ子ふたりのロンドン8日間親子旅(パリ2日間含む)を「楽しい滞在にしてもらおう!」と案内した、パリ1日目の様子を紹介します。
また〈旅と食〉では、訪れた場所についての内容とあわせて、ふだんグルテンフリーかつマクロビオティック(プラントベース)
〈旅と食〉フィンランド・ヘルシンキ乗り継ぎ時間の市内散策
3年ほど暮らしたロンドンを離れる日、ロンドン・ヒースロー空港から東京・羽田空港への移動に利用したのは、フィンエアー・ヘルシンキ経由の乗り継ぎ便。この記事では、5時間の乗り継ぎ時間を利用して、ヘルシンキ市内を散策した時の様子を紹介します。
ちなみにこの〈旅と食〉シリーズでは、訪れた場所についての内容とあわせて、ふだんグルテンフリーかつマクロビオティック(プラントベース)という、自分のカラダに一番合
〈旅と食〉コペンハーゲン④伝統料理スモーブローをモダンに・レストランSelma
こちらは前回の記事 コペンハーゲン③の続きです。
旅2日目の日中は、この旅の目的②長年憧れ続けた「Louisiana Museum of Modern Art(ルイジアナ近代美術館)」を満喫。
夜になり、デンマークの伝統料理であるオープンサンドイッチ「smørrebrød(スモーブロー)」をいただくため、レストラン「Selma(セルマ)」を訪れました。
ちなみにこの〈旅と食〉シリーズでは、訪
〈旅と食〉コペンハーゲン③憧れのルイジアナ美術館に魅せられて
こちらは前回の〈旅と食〉記事 コペンハーゲン② の続きです。
旅1日目は、有名な市場でのランチやデザインミュージアムなどを満喫後、この旅の目的①である新北欧料理(ニュー・ノルディック・キュイジーヌ)を初体験したのでした。
ちなみにこの〈旅と食〉シリーズでは、訪れた場所についての内容とあわせて、ふだんグルテンフリーかつマクロビオティック(プラントベース)という、自分のカラダに一番合うと感じている
〈旅と食〉コペンハーゲン②初体験!ニュー・ノルディック料理レストランHøst
こちらは前回の記事 コペンハーゲン①の続きです。
旅1日目の日中は、有名な市場でのランチやデザインミュージアム・デンマークなどを満喫。夜になり、いよいよこの旅の目的①である新北欧料理(ニュー・ノルディック・キュイジーヌ)を初体験するため、予約していたレストラン「Høst(ホスト)」を訪れました。
ちなみにこの〈旅と食〉シリーズでは、訪れた場所についての内容とあわせて、ふだんグルテンフリーかつマク
〈旅と食〉コペンハーゲン①“北欧のパリ”で美食とデザインと
この〈旅と食〉では、訪れた場所についての内容とあわせて、ふだんグルテンフリーかつマクロビオティック(プラントベース)という、自分のカラダに一番合うと感じている食生活を中心に過ごす私の目線で、旅先での食事情についても触れています。
旅1日目・快晴のコペンハーゲンに上陸ロンドンから約2時間のフライト。9月に入り、少し遅めの夏休み2023を過ごすため向かったのは “北欧のパリ” と呼ばれる、デンマーク
〈旅と食〉オランダ③“世界一有名なオランダの少女”に会う
前回アップしたオランダ①、オランダ②の続きです。
訪れた場所についての内容とあわせて、ふだんグルテンフリーかつマクロビオティック(プラントベース)という、自分のカラダに一番合うと感じている食生活を中心に過ごす私の目線で、旅先の食事情についても触れています。
真珠の耳飾りの少女アムステルダム国立美術館にて開催された史上最大規模のフェルメール展をお目当てにオランダを訪れ、昨日は数々のフェルメール作
〈旅と食〉オランダ②いよいよ目的のフェルメール大回顧展へ
前回アップしたオランダ①の続きです。
訪れた場所についての内容とあわせて、ふだんグルテンフリーかつマクロビオティック(プラントベース)という、自分のカラダに一番合うと感じている食生活を中心に過ごす私の目線で、旅先の食事情についても触れています。
史上最大規模のフェルメール展予期せずチケット購入が叶った日から3ヶ月。ついにこの旅一番の目的、オランダの画家ヨハネス・フェルメール(Johannes
〈旅と食〉オランダ①この目で観たいあの絵画を求めて
ひさしぶりの旅記事です。最近ちらほらと日本在住の友人から「ヨーロッパ旅行を検討している」という連絡をもらうようになったことをきっかけに、旅や外出時の様子をもっと書いていこうかなと考えるようになりました。
訪れた場所についての内容とあわせて、ふだんグルテンフリーかつマクロビオティック(プラントベース)という、自分のカラダに一番合うと感じている食生活を中心に過ごす私の目線で、旅先の食事情についても触