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聖徳太子ゆかり「大聖勝軍寺」物部守屋VS蘇我馬子・厩戸皇子連合軍の古戦場跡【大阪八尾シリーズ】【中河内シリーズ】
「だいせんしょうぐんじ」と読む。本尊は植髪太子こと「聖徳太子像」で、聖徳太子建立三太子の一つ。 叡福寺の「上の太子」、 野中寺の「中の太子」に対して、「下の太子」と呼ばれている。
変更履歴
2024/03/11 初版
▼HP▼アクセス大阪府八尾市太子堂3-3-16
▼祭神・本尊と脇時如意輪観音
▼見どころ 本尊は植髪太子こと「聖徳太子像」で、聖徳太子建立三太子の一つ。 叡福寺の「上の太子」
第1682回 寺つつきの正体
①https://www.google.co.jp/amp/s/www.excite.co.jp/news/article-amp/Labaq_51823732/より引用のドングリキツツキ(体長約20㌢)
キツツキと言う名は総称でありますというのが定説で、個別の名称はアカゲラとか、クマゲラ、コゲラなどと、後ろに〜ゲラが付きます。しかし、これは現代の呼び方で、昔は大雑把な呼び方をしていました
石の宝殿と渡来人。兵庫県高砂市。リアルグーグルマップをゆく。
古本出店をしているデイリーマザキ氏が「行きたいところがある」というので目的地も知らされないまま同行した。電車で2時間ほど揺られてついた場所は兵庫県高砂市のJR宝殿駅というところであった。名前からして何かしらの歴史があるに違いない。
駅から目と鼻の先に「本の香り」というブックカフェがあり、デイリーマザキ氏の目的地はこの店であった。この地域の本の需要を一手に引き受けているような素敵なカフェで、我
仙台藩片倉家は物部守屋氏末裔
写真は宮城県南刈田郡に聳える白石城である。
刈田郡の刈田は地名研究家によれば古語はカルタといい「鉄の産するところ」を意味するともいう。
この刈田郡はわが故郷“和賀氏”の最初の所領地でもあった。
和賀氏が北へ所領替えしたのは、きっと更なる①鉱物資源と②名馬と③雪国の美女“和賀小町”\(^o^)/を求めたに違いない。
ちなみにわが母方の先祖は中世、和賀氏の守護神“日本武尊&白鳥大明神”を現蔵王