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2022年1月の記事一覧
風俗嬢と自己肯定感、私が肌を出す理由
2022年になりましたね、正直年があけた実感はあまり無いのですが、新年は悪くない走り出しができていると感じる日々です。
新年一発目の記事のタイトルがそれかよ!という皆さんの内心でのツッコミ、しかと受け取っております。(笑)
2022年も反骨精神むき出しで、したたかに生きていこうと思うのですが、ひとつ自分の中で踏ん切りがついたことがあって、ちゃんと書きたいなと思いました。
寂しさをお金で埋めていた
2021年に手に入れた特別な服や靴と「年甲斐」とかいう馬鹿みたいな呪い
2020年の暮れ、アイドルの女の子がこんな内容のツイートをしていた。
メンバーに「そんな26歳でも着れるような服着てちゃ勿体ないよ、フリルとか似合うのに」って言われてハッとした!今しか着れない服を着なくちゃ
ハ?
20代前半、いや10代なのかな。知らんけど。そんな若いうちから「今しか着れない服」とかいうクソくだらない呪いを自分にかけてたら後々しんどいと思いますよ。
どう足掻いたってこの先年齢
【ランジェリーオタクが溺愛する】官能的な香水2選
いい香りって嫌いな人はいませんよね。石けんの香り、お布団のにおい、お花の香り。
私はパルファムは勿論なのですが、身につけるものに限らずハーブティーや生花など、香りがいいものが大好き。
香水もほぼ毎日身に纏っています。だけど、あまり香りがきついものは好きじゃなくて。電車に乗ってても香水を多量につけてる人がいるとちょっと頭が痛くなってくるタイプです。
香水って難しいんですよね。香りの好みも感度も人それ
メイクしたいと思える顔に出会った話
かっこいいなと思える人は数あれど、メイクしたいと思える顔に出会ったのは初めてだった。
5つ年下の男の子だった。仕事の関係で出会って、彼の連絡先を知ることも、プライベートで会うこともないが、密かにずっと想い続けている。
あーーーーー!メイクさせてくれーーーー!!!!と。
先に言っておくが、私はメイクアップアーティストでもなければファッションや美容に関わる仕事をしているわけでもない。
至極普通