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#SDGs
地球に優しいSaaS
こんにちは、Raika Tanakaです。4月22日は、地球環境について考える「アースデイ(Earth Day)」ですね。このブログでは、Google Cloudを例に、IT企業の環境や社会に配慮した取り組みを解説します!
ちなみに、SaaS(Software as a Service)とは、クラウドで提供されるソフトウェアのことです。ベンダー(プロバイダ)側でソフトウェアを稼働させ、ユーザ
RE100参加 日本企業最新 88社リスト(2024.10.18現在)
気候変動への対応がグローバル共通の課題となり、世界ではカーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みが進んでいます。日本政府も2050年に温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル宣言」を掲げています。この目標を達成するためには、私たち生活者の取組みに加え、企業の積極的な参加と取組みが不可欠です。
特に、再生可能エネルギー100%を目指す「RE100」への参加は、将来のカーボンニュ
「ステークホルダーやパートナー企業とともにカーボンゼロを達成する」 アサヒグループホールディングス:Social Good Company #58
※この記事の情報は2021年01月29日メンバーズコラム掲載当時のものです
長年、国内でのトップブランドに君臨するスーパードライを擁し、酒類・飲料・食品などのグループ事業会社を束ねる、アサヒグループホールディングス。サステナビリティ・フレームワークの設定やマテリアリティの刷新を進める同社に、気候変動対策を中心にサステナビリティの取り組みをおうかがいしました。
バリューチェーンを含めた2050年
「リスクを許容し攻め続ける企業がリードする」2023年、ついに『脱炭素』実践フェーズへ―。|Members+対談#07
「経営x脱炭素」に関するトピックについて、京都大学大学院の諸富 徹 教授とメンバーズ専務執行役員である西澤が意見を交わし合うシリーズ企画。
脱炭素に向けた動きについて、先進国内でも遅れを見せている日本ですが、2023年はようやく実践フェーズへと移行するターニングポイントとなりそうです。我々、日本企業は何を備え、どう動けばよいのでしょうか?#07では、2023年の脱炭素と経営について議論しました。