演者と観客の境界線

演じる側と、観客の境界線は何だろうか。
演じる側には舞台装置と舞台裏や楽屋が存在する。
境界線は、物理的に隔てられている。
発信と受信の区別だろうか。
今や誰でも発信も受信も可能な時代だから、
両者の境目はあいまいになっているかもしれない。

使う発想、残す発想

使い切る発想と、取っておく発想がある。
スタバの店舗利用の場合はコーヒー等を飲み切るだろうが、ペットボトルの水やお茶は、とっておくことが出来る。
財産は残した方がいいだろうが、大学のサークルに割り当てられた予算は、使いきれず余ってしまうと、次回から予算を減らされたりするらしい。
子孫に美田を残すことは、議論のあるところだ。
積読の山は、時々手入れしないと、不良在庫と化してしまう。
結局、持てる財産

おはようございます。
昨日の雨から一転、晴れ。
猛暑になりそうです。
皆さん、冷房を適切に使用し、水分をこまめにとり、熱中症に気を付けましょう。

複雑なようで単純だ

いろいろルールや縛りが社会にはあるが、お金の縛りは絶対的にあるし、可愛い人や好きな人が目の前にいれば、普通にふらふらとお金を使ってしまうところは、僕の弱点でもあるが、愛すべきところでもあるのです。
好きな人にお金を使えるように、また稼がないと。

最小不幸社会

日本は本屋の数が減っているといわれるが、不景気なのは、本屋だけではあるまい。日本経済そのものが、不景気である。だから、新しい産業に乗り出さねばならない。
医療、介護、福祉分野や、文化活動に投資すべきである。
医療、介護、福祉分野への投資は、高齢者が増えてくれば、不可避なのである。これらを産業として育てねばなるまい。
文化活動は、教育や音楽、絵画、図書館や、お金のかからない遊びの開拓など。
文化を産

雨中点々

今日はバイト休みで、雨が降り暇なので、車で出かけることにしました。
いろいろなお店に行って見ると、僕と同じように暇と孤独を持て余した人が何人かいました。
ああ、やっぱり雨は心を沈めるというか、しっとり静かになるよね。
昼間は太陽は人を陽気にするので、日光は精神的にも恵みだなあ、と思いました。

雨中点々の小宇宙、まさに宇宙天天。

車の鍵が折れたし、医療費がかさむし、今月は出費が多い。小遣い少ないと、消費の貧困、遊びの貧困が起こり、日本経済にもダメージがあるんだろうと思う。

主食と雑食

ご飯を食べるときには、３食のうちいずれかは、お米を食べる日本人は、多いと思う。つまりコメは主食である。肉や魚はおかずである。
ふりかけをかけるとか、キムチを乗せるとかいろいろあると思うが、ここでは主食と副食の関係が成り立つ。

読書の場合はどうだろうか。積読が増えすぎたりすると、果てしなく雑食になっていくのではないか。
僕の読書の主食は何なのか？時々わからなくなる。僕は何か読みたいのに、
何を読み

コンビニ数か所

今日もメルカリで本が売れた。順調だと、一日に３冊くらい売れる。
嬉しいことだ。小さな金額でも売れると嬉しい。評価されると嬉しい。
お金も大切なのだが、名誉や信用や評価の力も大きい。
お金持っているだけでは満たされないと思われる。
とはいえ、そんなに大金持ったことないけどね。
今はお金が足りない状態だけど、親に借りたり様々な援助で一応何とかなっている。そこまで不幸というわけではない。時々不都合なこと

恋愛と非恋愛の間

恋愛関係は楽しいのだが、恋愛に至らない方がラクなケースはザラにある。恋愛に至るために破局してしまうケースがある一方で、さらりと友情を交わして、長持ちするケースもある。
一概に、どちらがいいかいえない。

静養

今日は、疲れきってしまい、会社を休んで静養することにしました。スタバや古本屋に行くのも、
ひとりに帰るという意味で、静養でしょう。
家に籠るばかりが静養ではないでしょう。
静養とは、心を落ち着けて、自分自身と向き合う作業のようです。

予想を裏切る

いつもの本屋のお姉さんが、いつも顔は可愛いが色気ないなと思っていたら。
今日何気なく通ったら、バッチリおしゃれして可愛い格好をしているから、びっくりして腰抜かすかと思った。
もともと可愛い人は、気合いを入れておしゃれすると、ますます可愛くなるな、と思った。
眼福だったが、普通にお喋りできないのが、残念ではありました。

伏兵、現る

こんにちは。会社の26歳大好きなおじさんです。
スタバの目当ての人には会えてないです。
先刻、思わね不意打ちを喰らいました。
何気なく、いつもの買い物を済ませ、女性の容姿を褒めていたら。
何故かカウンターを喰らってしまい、思わず赤面して、こんなはずではなかったのに、と思いました。
女性のカウンターは凄えなぁと思い、しばらく赤面が止まりませんでした。

実は会話がしたい

実は会話がしたい僕なのだが、話し言葉と書き言葉と接する割合が、正直五分五分だ。もっと話し言葉を増やしたい気がするが、どうにもならない。しかし書き言葉をなくすのは違う。
自分と他人が時間と空間を共有する場合、
実は話し言葉の占める割合はそんなに多くない。
あいさつとか合いの手とか決まり文句の占める割合は多い。
あいさつとか決まり文句のほかは、料理の味を決める調味料のようなものかもしれない。
少量で良

沈黙

僕がヘタなのか、会社の好きな人と、まともな会話が出来ないです。だいたい一言で終わってしまう。この人は、僕と話す気が全くないのではないだろうか、と思うことしばしばです。
お互いに話すことないなら、すぐにも空中分解しそうですが、しかしお互いがお互いのことを気にかけていて、何ともわからない。
月に一度のカラオケが、何とか両者をつないでいる。

市政連環

僕は現在、愛知県春日井市に住んでいますが、あまり国政の大きなことより、春日井市政が盛り上がることを願います。
ところで、市政というのは、自己完結していないでしょう。市政のネットワークがある。
道路や鉄道はつながっているし、駅をつくるのは、市の財政だけでは、賄えない。
商品のやり取りもあるし、人の移動もある。
まさに、至誠が連環して成り立っている。