- 運営しているクリエイター
#子育て
こんなの、はじめて!
GW中に訪れたショッピングモール。吹き抜けの天井いっぱいに泳いでいる大量の鯉のぼりをみて、息子が「こんなの、はじめて!」と目を輝かせた。
その様子があまりにもかわいくて、網膜でもシャッターを切れたらいいのになぁ、なんて思ったものだ。
息子の感性には、日々驚かされる。強い風が吹けば「かぜがうたってる!」と叫び、地震があったときには「じしん、もうおうちにかえったの?」と聞いてきた。
私がとっさに
息子、2歳。母からみたわが子
以前、息子は「圧倒的な他者だ」と書いた。
書いてみて、息子ってどんな子なのかな?と考えてみたくなった。
そこで、母(私)からみた息子について綴ろうと思う。
かわいい息子は目がくりくりしていて、耳が前に張り出していて、鼻と口が小さくてかわいい。
笑うとき、顔をくしゃっとさせるのもかわいい。
ご近所の方に出会うと「こんにちは!」と挨拶するばかりか「今日はあついですねぇ」などと言う。
「ママ、
入園からの1年をふりかえる
年度末だ。息子の保育園も、2歳児クラス(満3歳の子たち)のお兄さんお姉さんが卒園を迎えた。
それぞれ分厚いアルバム?みたいなのを手にしており、それはおそらく先生方が用意してくれたプレゼントなんだろう。
息子の園は小規模で、異年齢の子どもたちが1日中同じクラスで過ごしているから、自然とほかの子の名前も覚えることになる。みんな人懐っこくて、迎えに行くとわあっと寄ってきては、あれこれ話しかけてくれた
息子と離れたわたしに起こったこと。
息子が保育園に通い始め、3週間余り。
新しい環境に慣れるため、必死に頑張ってくれている息子と、同じくこの日々を試行錯誤している母(わたし)。
息子を産んでから1年と4ヶ月、はじめての母子別離で起こった変化から学んだことを綴ります。
疲れていたことに気づいた結論、息子が保育園に通うようになり、
びっくりするくらい『疲れなくなり』ました。
息子は慣れない園生活で疲れているので、就寝も早くなり、
不審者と思われる覚悟で、声をかけた
鬼怒川・日光は、わたしたちが結婚して初めて行った旅行先。
そんな思い出の場所を、今度は家族3人で旅行するというエモいプランを思いつき、先日再び彼の地に向かいました。
旅行2日目は日光東照宮に行くことになっていたので、1日目は鬼怒川温泉に滞在。子連れに優しいホテルを選んだので、大満足&気兼ねなく過ごすことができました。
久方ぶりに足を運んだ日光東照宮はとても力強く、最近弱腰になりかけている自分に喝