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今年も夜高あんどん祭りが開催されます！
北海道空知総合振興局です。
今回は夏の夜を鮮やかに彩る沼田町の「夜高あんどん祭り」の御案内です。
沼田町の夜高あんどん祭りは北海道三大あんどん祭りの一つに数えられ、道内唯一、あんどん同士をぶつけ合う「喧嘩あんどん」を見ることが出来ることで有名で、知事も昨年11月に祭りで使われたあんどんを見学し、その迫力に圧倒されていました。
今年の夜高あんどん祭りは８月25日(金)・26日(土)の二日
【芦別市】地域おこし協力隊を募集しています！
芦別市は、北海道のほぼ中央部に位置し、札幌市や旭川市など都市部への交通アクセスに優れた自然豊かなマチです
「星の降る里」をキャッチフレーズに、農林業・観光産業に力を入れています。
このたび、３つの部門で地域おこし協力隊を募集します！
皆さまのご応募お待ちしています！
🌠応募締切
令和６年２月15日（木）
🌲林業部門 １名
木育に関するイベントおよび商品開発等を通じて、森林づくりの大
【下川町】循環型の森林経営で未来に続く森づくりSDGs
下川町は、北海道北部の内陸に位置する人口約3,000人の町で、64,420haの町の面積の88％が森林で覆われており、林業と農業が主要産業です。
面積の約9割が森に囲まれた下川町は、森とともに生きる「循環型の森林づくり」をいち早く確立し、森の恵みを無駄なく使って暮らしています。
循環型森林経営を基盤に、道内初となる FSC 森林認証取得、公共施設への木質バイオマスボイラーの導入など森林バイオマス
『安平町・比呂麻衣子さん／季節の変化や、その日１日の時間の流れを感じるようになりました。』
北海道の南西部に位置する安平町は、札幌から車でおよそ８０分の所にある農業と酪農の町。特産品には「メロン」「はやきた和牛」「アスパラ」などがあり、気候は穏やかで夏は涼しく、冬の雪は北海道の中では比較的少ない地域となっています。
安平町に移住され、現在はメロン農家として歩み始めている比呂さん。ご主人と、産まれたばかりの息子さん、家族三人で暮らされている比呂さんは北海道への移住をどのように感じていらっ
【雄武町】地域おこし協力隊を募集しています！
🦀雄武町について
北海道の北東部、オホーツク管内の最北端に位置する雄武町（おうむちょう）は、流氷が訪れるオホーツク海に面し、宗谷岬と知床のほぼ中間地点に位置する人口約4,200人の町です。漁業、酪農畜産業をはじめとした一次産業が盛んで、特産品の毛ガニやホタテ、チーズなどは、ふるさと納税でも大人気です。
🧀地域おこし協力隊募集中！
雄武町では福祉・観光・教育分野の地域おこし協力隊を募集して
【3/17(日)11:30～】「函館市バス運転手合同就職相談会」を開催します！
＼北海道函館市ではバス運転手🚌を求めています！／
現在、北海道函館市ではバス運転手が不足しています。
住民や観光客にとって必要不可欠な移動手段として
まちを支える仕事に関心のある人をお待ちしています！
当日は、東京会場の函館市職員と、
WEBで繋がった道南のバス会社がみなさまの疑問にお答えします！
こんな方におすすめ！
✅バス運転手の業務に興味・関心のある方
✅バス運転手へ就職・転職を検討
【安平町・3/13(水)】「地域のプレイヤーと語る安平町の教育の魅力とは？」トークイベントを開催します！
全国初！日本ユニセフ認定「子どもにやさしいまちづくり」実践自治体。
『日本一の公教育を目指すまち』のプレイヤー達と語る。
安平町の教育のリアルとは？
北海道安平町は、町の第一政策分野に「子育て・教育」を掲げ、“日本一の公教育のまち“を目指しています。
2018年度に日本ユニセフ協会が提唱する「日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業」実施自治体に選出され、2021年にはCFCI(=「子どもにや
【3/8(金)・北見市】「つながり拓く、キタミの未来」イベントを開催します！
企業同士の新たな結びつきから当地域への企業進出と投資の促進並びに地方創生に係る新たな事業の発掘に向け、北見市内の企業情報などを扱うコミュニティーサイト「キタミ開拓ムラ」を活用し、市内事業者間の交流と情報発信、企業誘致に向けたイベントを開催します！
オンライン配信もありますので、是非お気軽にお申込ください！
☕開催日時
令和６年３月８日（金）18:30～20:00
💻開催会場
KIT
【乙部町】イベント「丸の内プラチナ大学・逆参勤交代コース」の開催レポートを公開中！
💡丸の内プラチナ大学「逆参勤交代コース」とは
道とワーケーションパートナーシップ協定を締結しているエコッツェリア協会（一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会）が実施するイベントのひとつ。魅力と課題のある町をテーマに、地方での期間限定型リモートワークを通じて、働き方改革と地方創生の同時実現をめざす構想です。
人口3,300人の過疎のまち、北海道乙部町。
その現実と原石を探る第一歩を踏み