記事一覧
来月に入ったら前の職場に居た時の事を書いた記事を上げようかな
バレットジャーナルもどきで楽にタスク管理する
バレットジャーナルとは、ノートに「目次」「年の予定」「月の予定」「1日の予定」のページを作り、箇条書きでタスク管理をする手帳術です。
私はバレットジャーナルと聞くと「オシャレで意識の高い人が作るやつ」「マメじゃないとできなさそう」という印象がありました。
Instagramで「#バレットジャーナルの中身」などで検索してみるとなんだか真似できなさそうな手の込んだノートがずらずらと出てきます。
乱立するポートフォリオ系サービスを比較してみた
プロフェッショナルの方だけでなく駆け出しのクリエイターさんや学生さんでも使えそうな、無料で操作が簡単そうなものを中心に色々試してみました。
Pont
特色
何と言っても、ショップを開設できるのが魅力的です。stripeという決済サービスで取引できます。
レイアウト
3カラムリンクやイメージリンクなど色々選べます。PCから見ると両サイドががら空きでちょっと微妙。
プロフィールは長くなる
「神絵師と同じブラシを使っても同じ絵が描けるわけではない」の解像度を上げる【後編】
こちらの続きです。
■質感や色の重なりで考える
・紙質、質感
どんな質感の筆を選ぶのか…………ブラシ選びにおいて、楽しくもあり悩ましくもあるポイントだと思います。
デジタルでありながら、アナログイラストに近い風合いを出したりすることができます。
「透明感のある水彩」「ざらざらした鉛筆」「ペタペタした油彩」などの大きな括りでは、何を選んだかによってイラストの雰囲気がガラッと変わります。
「神絵師と同じブラシを使っても同じ絵が描けるわけではない」の解像度を上げる 【前編】
お絵描きソフトでは様々なブラシツールが配布されており、どれを使うかいつも悩んでしまいます。
プロが使っているブラシや、素材サムネの絵が上手いブラシをダウンロードして、「お手本と同じように描けない……( 'ω' )」と絶望するのは絵描きあるあるですね。
「そのブラシを使う意味は何なのか?」「良さそうなブラシツールを見つけるたびにダウンロードしていると、どんどんブラシが増えてごちゃごちゃしてくる