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「おいしさつながる昆布の本」富山県黒部市生地で発刊記念イベントをしました
「おいしさつながる昆布の本」(たくさんのふしぎ2024年9月号 福音館書店)発売日に、この本で取り上げている羅臼昆布の、もう一つの故郷といえる富山県黒部市生地で、出版記念イベントをさせていただきました。
生地と羅臼の今に至る関係に関わるキーマンが、四十物昆布会長の四十物(あいもの)直之さんです。2017年に倉庫を見学し、生産者への思いを伺ったことが、この本につながりました。
イベントは、午前中
昆布の本の予約が始まりました
暑いですねぇ。そんな日には冷たーい昆布水が効きますよ~。
しみいります。鍋の残りの昆布でやってみてほしいです。
さて、3年の制作時間を経て、ついに!とうとう!
たくさんのふしぎ9月号「おいしさつながる昆布の本」の予約が始まりました。なかなか好評とのことで、ドキドキと嬉しさが心の中で交差しています。
この本では、羅臼昆布の製法を紹介しています。わたしがとりわけ羅臼昆布に興味を持ったのは、富山県黒
2024.4月女子大生になりました。
エイプリルフールではありません😆。
イタリアの食文化を学ぶ中で、食文化を、そして関わり続けた食を、体系的に学びたい気持ちを、ずーっと持ち続けていました。
俺たちの北海道大学には学科がなく、学びたいと願ったところは遠く高く。長い間大学を探していたところ、 #京都芸術大学通信教育部 で、 #食文化デザインコース
が新設というではありませんか!
完全オンライン、そして手の届く学費。
仕事と家のことご
肌寒い春の日に。えびと鶏団子の鍋を作ってみませんか。カピカピになったとろろ昆布がポイントよ🎵
といいながら、鍋なのか具沢山スープなのかって料理です。
アルゼンチンエビ(刺身用)をスーパーでよく見かけます。
きょうは大き目のを使います。
というのは、殻とミソを焼いて出汁にするので、大きいほうが、ミソの状態がいいようなんです(私調べ)。プルンとしていたら最高です。
エビは頭をとって殻をむきます。
背に切れめを入れて(わたしはハサミで切開します)背ワタをとります。
頭と殻と油をフライパンに入
肉といえば豚肉!@ほっかいどー
道民にとって肉!といえば豚!
焼きとりという、豚の串焼きがあるほどなんです!違うのはわかっているんですよ…。でも、言わずにいられないのが道民なんですよ…。
「開拓のはじめは豚とひとつ鍋」と、
静岡から帯広に入った開拓民が詠んだほど、ほかいどーの歴史、風土と豚肉は強くつながっていて、全国3位の生産地なんです。
それはさておき。
北海道の豚肉の魅力を知ってもらおうじゃありませんか。食べて、生産者と
春めく今日のオープンサンド
こんにちは。
きょうのさっぽろの朝は青空が広がって、公園では聞きなれない鳥の声も聞こえて。ガタガタガタガタって音の持ち主はアカゲラだったもよう
その上、ひなたぼっこするライオンまで登場してて。
そんな日曜日に、春の味、はっさくを入れたオープンサンドを作りました。
キウィもハッサクも、皮をとって食べやすく切ります。そして、
はちみつ小さじ2と粒入りマスタード小さじ1でマリネします。しばらく室温