「ピンクはきれいだと思うけれど、僕はピンクのものは持っていないかな」 女の子の色だから、男の子は選んではダメ? 可愛くてカッコいい『ピンク』との出会いが、読み手の心に新しい価値を生み出します。 たくさんのふしぎ3月号『かっこいいピンクをさがしに』
もしも、自分の息子や孫がピンクのランドセルを選んだら、あなたらならどうしますか? なぜと問い、学び続ける。 新しい世界を自分の足で歩いていく術と、その楽しさが描かれた素敵な作品です。 ピンク大好き😊💕
今日はたくさんのふしぎ「昆布の本」の初稿打ち合わせです。この写真は羅臼取材の最初の撮影の様子です。 夕方にやっと羅臼に着き、漁師さんに電話したら、まさに今「湿り」を入れていると!セコマで大急ぎで腹ごしらえしながら撮影準備。鹿が出るかドキドキしながら浜へと向かいました。
47冊目「かっこいいピンクをさがしに」なかむらるみ📖高校生の頃ピンクが好きで筆箱や電子辞書まで鞄の中が一面ピンク色でした。小学生の時の音楽の先生がピンク色のワイシャツを着こなしていておしゃれな紳士だと感じていました。ピンク色から見えてくる世界はとても幅広く奥深く楽しいものでした!
昨日の朝のこと。近所の大きな公園を散歩したら、どんぐりがとんでもない量落ちてました😳 こんなに??? 不気味とキレイの中間くらいの写真とれました📷✨
【開催中!】今年の課題図書と、さまざまなふしぎが楽しめるシリーズ「#たくさんのふしぎ」(福音館書店)の中から司書が興味を惹かれた本を集めたコーナー、できてます!「たくさんのふしぎ」には、何かが挟まっていますね……(^O^)ぜひ見に来てください!8月20日までです!
本屋にて。福音館書店の「たくさんのふしぎ」シリーズは大人が読んでも面白い。北海道で冬の訪れを知らせると言われている「雪虫」の本が傑作集として再販!長男が4歳の頃、雪虫に興味を示した時にはもう月刊誌が販売されておらず、中古を探したっけ。雪虫の和名はドドノネオオワタムシ。もうすぐ春。
そらにうかぶものなんでもすきです。とプロフィールにあった福音館書店の「たくさんのふしぎ」2023年1月号でイラスト担当のやまもとみずきさんとメッセージのやりとりが出来てとても嬉しかったです。
寝る前に小3のむすこと「人は死んだら星になる、ってほんとだったんだねえ」「科学的に証明されたなあ!」と言い合いながら読んだ。“あなたの体から出た光は、あなたがこの宇宙に存在したことのしるしとなって100億年後も飛びつづけるのです。”