山崎かーめん曜

製本アーティストの やまざき・かーめん・よう と申します。zoomで好きな本を音読する…

山崎かーめん曜

製本アーティストの やまざき・かーめん・よう と申します。zoomで好きな本を音読するグループを作ったのが、2020年3月。ここではその感想の書き出しをします。ご興味ある方は、facebook公開グリープ「山崎曜とzoomで本を読もう!」に参加リクエストください。

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<1323字> 冒頭の写真: 近所の公園で河津桜が咲き出しました。 ★ 2月14日(水)は以下を読みました。 『巨匠とマルガリータ』  ブルガーコフ 著集英社 世界の文学15 ロシア Ⅲ ☆ ドアを開けると、結局は黒魔術師ヴォランドが占拠してる部屋へ。 はじめて一味が勢揃い。ヴォランド自身がマルガリータに各人を紹介します。長身の聖歌隊長コロヴィヨフ、牙のあるアザゼッロ、ネクタイをした巨大な黒猫ベゲモード、金髪の美女ヘルラ。 ベッドの上下で、ヴォランドとベゲモードのチェ

    • 2024_0210_本読み

      <1288字> 冒頭の写真: ジョギング中に、イブキの葉先の露がキラキラしてたので撮ってみたが、あまり写らなかったです。 なぜ葉先に朝露ができるのか? なぜ見えたように写らないのか? と二つの疑問が浮かびました。 Bardに聞きたい、と思いましたが、とりあえず放っておいて、自分で考えた方が楽しいかな〜って思いました。 ★ 2月7日(水)は以下を読みました。 『巨匠とマルガリータ』  ブルガーコフ 著集英社 世界の文学15 ロシア Ⅲ ☆ 魔法の自動車は空を飛んで、

      • 2024_0207_本読み

        <1225字> 冒頭の写真: 東京、月曜は雪でした。消え残りの雪と紅梅と。 斜面の緑は何が植わっているのかな? ここだけ見たらもう春の、お茶の水の神田川でした。 ★ 2月7日(水)は以下を読みました。 『巨匠とマルガリータ』  ブルガーコフ 著集英社 世界の文学15 ロシア Ⅲ ☆ 移動に魔女のほうきなんて古臭い道具を使ってないで、これをどうぞ!って魔法で茶色の車を出してきました。 このへん「スバラシイ社会主義の生産物」っていう皮肉なんだろうなぁ、と後で思いました。茶色

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          <817字> 冒頭の写真: 浜町公園からの隅田川。浅草では見慣れている隅田川なんですが、ここでは水が満々とあふれそうに感じました。 橋に見えているのは、首都高の両国ジャンクション。 ★ 1月31日(水)は以下を読みました。 『巨匠とマルガリータ』  ブルガーコフ 著集英社 世界の文学15 ロシア Ⅲ ☆ 女中のナターシャまで例のクリームを塗りたくって、空飛ぶ全裸の魔女に。彼女の乗り物はほうきではなく、マルガリータの夫のイワノフが変化した空飛ぶ豚。魔法のクリームでそうなっ

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          2024_0127_本読み

          <1211字> 冒頭の写真: 金柑を、今年はジャムにしてみました。ジャムにする、という発想が無かったんですが、おいしいです。柑橘ってそれぞれ特徴のある香りを持ってるのが、不思議。それでいてみんな柑橘ってわかる。 ん? のかな? 意外にそこわからない?わかる?どうだろう。 例えば、グレープフルーツと金柑。目隠して食べたら、それだ、と解ると思うが、どちらも柑橘とは知ってるからわかってしまうものの、果たして知らなかったら同じ仲間となるかならないか?どっちだろう、なんてややこしいこ

          2024_0124_本読み

          <1230字> 冒頭の写真: 月曜は年に数時限のやっている宇都宮の大学での製本実習でした。 通勤ルートで最近開拓(?)したのは上野から宇都宮線(上野東京ライン)を使う行き方。今回はパソコン作業をする目論見でグリーン車の2階。 これはそこからの荒川?新河岸川?の夜明け。 気分がいいです(グリーン使っても新幹線自由席より1000円以上安い)。 そして宇都宮で下車したら、大学までジョギング。 こちらは毎度のルーティン。 これだけでもけっこう楽しいです。 ★ 1月24日(水)

          2024_0120_本読み

          <1010字> 冒頭の写真: 金柑の木の木肌が絵に描いた波や島のようでした。 じっと見ていると鯨や鮫みたいなものも見えてきます。 ★ 1月20日(土)は以下を読みました。 『巨匠とマルガリータ』  ブルガーコフ 著集英社 世界の文学15 ロシア Ⅲ ☆ アザゼッロの言いくるめに従わざるを得なくなる、マルガリータですが、それでいて、純金(?)の小箱をせしめました。これも魔術でできたもの?と思いますが、そうでもないのでしょうか? クリームを全身に塗って、待っていろ、という指

          2024_0117_本読み

          <1271字> 冒頭の写真: ヤツデの花は整然とした放射状で美しいです。 少し暖かいと、アブの類など来ていて、受粉。どんどん実になっています。 匂いはあまり意識したことが無かったが、こないだ夜に強く香っていたことがあって驚きました。 蜜もたくさん出ていてとても甘かった。 ★ 1月17日(水)は以下を読みました。 『巨匠とマルガリータ』  ブルガーコフ 著集英社 世界の文学15 ロシア Ⅲ ☆ マルガリータは女中のナターシャとしゃべったあと、外出。「巨匠」との思い出のベン

          2024_0113_本読み

          <1052字> 冒頭の写真: 一富士二鷹三茄子、は、初夢の題目ですが、これは11日の夕暮れです。 木にかくれて見えなくなっていた富士山が気がつかない内にまた見えるようになってました。木が切り倒されたか、冬枯れか。 Googleマップで測ると富士山頂まで90kmちょっと。 高尾山山頂までちょうどフルマラソンくらいの距離なのは、前に測って、ほおっ!て思っていました。そして走ってみようとしました。 フクイチまでは230km。 それを考えると、富士山ってとっても近いな。 ★ 1

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          <1447字> 冒頭の写真: 掃除機をサイクロン式のコードレスのに買い替えました。 コンセントの位置関係なし、軽くて片手で扱える、LEDで暗いとこのゴミが良く見える、おっくうさが全然無くて、気になったらすぐ吸い取れます! 掃除が劇的に変わりました。 起き抜け、のどが痒くて、ふと思いついて、写真の掃除機ヘッドを使ってみました。ふとんからダニの死骸などを吸い取るためもので、だいぶ以前に買ったけれど、面倒くさくて全然使ってませんでした。 結果は、翌朝の鼻のすがすがしさがすご

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          <1326字> 冒頭の写真: タチアオイと思われる葉がやけに元気。葉がふちのフリフリなくねり方を撮りたくて近づくと、葉腋に蕾が。 今から蕾つけているとは、サクラよりもはるかに早い。いや夏に咲くのでなくて、もしかしたら、すぐに咲くのか。 よく考えると、タチアオイとは少し違う雰囲気。なんの植物かな。また見にこよう。 ★ 12月23日(土)は以下を読みました。 『巨匠とマルガリータ』  ブルガーコフ 著集英社 世界の文学15 ロシア Ⅲ ☆ ビュッフェ主任のソーコフが、50号

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          <1152字> 冒頭の写真: 「整理して、ストレスを減らしましょう」 ということで、エクセルが楽しいこのごろ。 製本で使うシート状のものを入れるファイルボックスのフォルダをあいうえお順に並べました(あいうえお順のソートのやりかたを理解、フリガナをふる関数もあるのを知って、へーって思った)。 これまで、用途などで分類したものの、どの区分けだっけ?となって、毎回探していました。ましてや生徒さんがご自分で探すのは不可能。 ということで、分類をやめて、シンプルにあいうえお順。

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          <891字> 冒頭の写真: 佐渡で買った、干した銀葉藻を初めて、使ってみました。 味噌汁が美味かった。 写真はツナとマヨネーズと黒胡麻で。 銀葉藻はホンダワラ(特徴的な丸いのがついてる海藻)の仲間で、同じような丸い、ただし小さいのがついてます。どんな感じかな、と思ったのですが、ヌルヌルではないが、程よいかすかな粘りで、まとまる感じ。 こちらの食べ方も美味しかったです。 ★ 12月16日(土)は以下を読みました。 『巨匠とマルガリータ』  ブルガーコフ 著集英社 世界の文

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          <892字> 冒頭の写真: 新宿の甲州街道の、緑から黄に変わっていくところの銀杏が意外に美しかった。そして全然寒くないのだった。12日。 ★ 12月13日(水)は以下を読みました。 『巨匠とマルガリータ』  ブルガーコフ 著集英社 世界の文学15 ロシア Ⅲ ☆ このところ暗躍してるのは格子縞の男(ヴォランドの子分のコロヴィヨフ、元聖歌隊長)。 会計係のラーストチキンが入金しようとした現金はいつのまにか各国の外貨に変わっていて、お縄。 ニコライペトローヴナは、透明人間

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          <851字> 冒頭の写真: 紅葉があまり美しくない今年の秋です。 夏が暑すぎ、乾きすぎ、ということでしょうか。 ドウダンツツジのここだけすごく鮮やかというところをトリミング(という感じです、まさに)してみました。 日当たりとか湿気とか、ここはちょうどよかったんでしょうね。 ★ 12月9日(土)は以下を読みました。 『巨匠とマルガリータ』  ブルガーコフ 著集英社 世界の文学15 ロシア Ⅲ ☆ 欲しいのは、登場人物全員の呼び名と紹介リストと場所をマッピングしたモスクワの

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          <1015字> 冒頭の写真: 12月7日のカツラ。9月に出た新芽がやっと黄葉してきました。 下は、12月9日。ぐっと黄色くなってきました。それでもまだ奥に見えてる木はずいぶんと若葉的な色です。 ★ 12月6日(水)は以下を読みました。 『巨匠とマルガリータ』  ブルガーコフ 著集英社 世界の文学15 ロシア Ⅲ ☆ マタイは豪雨の中、ヨシュア(=キリスト)の死体を十字架からおろし、共に姿を消します。 場面はまたまたヴァラエティ劇場へもどり、時は黒魔術ショーの翌日です。