なぜ日本人は、マラソンや駅伝が好きなのか?
長い道のりを他人と競り合いながら、つらく、苦しく、我慢して耐えた先に栄光がある。まさに今の日本がそうである。日本教育がそうなのだ。努力を好む。頑張った先に栄光がある。しかし、そんなものはない。頑張る必要もない。やりたいようにやればいい。
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