野本響子さんのvoicyを聴いてKindleで購入したこの本、毒親に変貌していく母親にゾッとしましたが、4歳の娘が文字が書けないのに、保育園に通っている子が既に書けるのを見て焦ってしまうので、自分も毒親になってしまうのでは、と思った。 https://amzn.asia/d/bpeXmqD
今朝noteの通知を開いたら、こんな記事の並び。4本とも、著者の立場は違えど、ある種の危機意識が共通しているように読めるのが興味深いところ。宇野氏の指摘する絶望が、松井氏の若者の日本からの大量流出シナリオと直結する。