酒に酔ってしまえば、気が大きくなって判断が鈍る。 この段階では普段紳士淑女であったとしても、ハンドルを握らないという選択肢も曖昧に成り兼ねない。 何が確固たるブレーキになるのだろう。 自身や家族を大切にし明日の楽しみや夢があることか。先ず今を狂わせたくない思考。これかも知れない。
「飲酒運転で逮捕」あぁ~またか。止まるはずがない。酒が自由に買える限り。漏れなく飲酒運転防止の注意喚起や啓発を促すには購入時に一手間が必要。レジの際、酒類がある場合に「キンコン♪」と鳴り「飲酒運転しませんか?」とボタンが表示され「はい誓います」を押さなければ店員が警察に通報する。
睡眠時間2時間30分生活5日目 日本人の平均は7時間30分らしいから1日分得した計算 コンサータの効果時間が12時間なのを利用して規定量の倍服用するというODで無理やり脳を叩き起こす(108g/日 世間よこれが受験生だ! 人生の前借りをしていることには目を逸らしつつ。
物心がついた頃からの記憶に拭い去れない苦しい光景がある。祖父が酒好きで酒癖が悪く酔えば暴れて警察沙汰になる。近所の通報で幾度パトカーが自宅に来たことだろうか。素面時と泥酔時のキャラの豹変度や落差を恐れる心。これがトラウマかも知れない。酔ってしまえば別人格。どうにも手をつけれない。
対向はみだし飲酒運転事故の、解説動画コメントを見て 酒気帯び死傷事故は 危険運転致死傷罪に含めるのでなく 無免許運転加重のように 行為と死傷結果に因果関係を問わない形が適切と思う 酒気帯びは、危険運転行為が継続的で他と比べて異質 https://note.com/s_v_s/n/nb5b2fb5d862a