hirokit123

当初は40歳から改めて頑張るぞって感じで始めましたが、すでにテーマセットがぶれています…

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当初は40歳から改めて頑張るぞって感じで始めましたが、すでにテーマセットがぶれています。 とりあえず過去の自分のエピソードを記事化することで成仏させることを目的とします。

最近の記事

禁酒禁煙63日目:何も感じない。酒とタバコとは離れた人生の始まり。ここから新たな人生は始まる。

それはそれでいいんだが、健康になったらもっと生産的なことをしたいと願うのが人間である。何ができるのだろうか。ただ、もう40代なので、これまでの成功と失敗(とくに失敗の方が重要だと思うんだよな)を棚卸して、「好きなことをやる」というのとはレベルの違う、高い精度を持って、完璧に好きなことじゃなくても、周りに評価されたり、自分が思ってなくても、高い商品性を生み出せるものに対してフルコミットし、商品をマーケットインさせることで、自分を納得させていくのが大人の所作だろう。それができるこ

    • 禁酒禁煙52日目:特に思うところすらなくなってきた

      普通である。まさに普通。シラフが普通。自分の状況のデフォルトモード。新しいコンフォートゾーンになりえてきた。なんで酒もたばこもやってたんだろう。それをやっていなく、何かに集中していれば、今もっと素晴らしい人生を送れていた気がする。 今日からパーソナルトレーナーが作ってくれた献立を食べるようにした。そして一日合計1.5時間の有酸素運動をする必要がある。からの、週2回の筋トレ&週1のヨガ。そしてタンニングと英語学習を追加する。 なんとか自分の最大値を得ようとしている。 それで

      • 禁酒禁煙50日達成:すでに酒とタバコのことを考えない日々が続いている

        もうここまでくると、なんていうか普通の毎日。酒とタバコなんかやってたっけ、みたいな日々が過ぎていく。体調はもちろんいい。キーストーンハビットと言う言葉がある。どっかのブログから引っ張ってきた引用が以下である。 キーストーン・ハビット(要となる習慣)とは、一つの習慣を変えることで、連鎖反応を起こして他の習慣を変えていく、中心的な習慣です。 本書で例として、健康状態が悪く、太っていて、貯金もない女性が失恋をきっかけに喫煙をやめました。たばこを辞めてジョギングを始めたことで、食

        • 禁酒禁煙48日目:もはや意識下に上らなくなってきた

          酒が飲みたいとかタバコが吸いたいとか全然思わなくなって、少なくとも一週間ぐらいが経ったような気がする。毎日ウォーキングも継続できているし、ダイエットも順調である。波はあるものの、体重も体脂肪も相対的に落ちている。 パーソナルトレーニングも始めた。 おかげで週の半分は筋肉痛だ。 だがそれがいい。本も読めるようになってきた。オーディブルを活用しながらだが、だんだんと脳みそが復活してきていることが分かる。 この調子でがんばろ。

        禁酒禁煙63日目:何も感じない。酒とタバコとは離れた人生の始まり。ここから新たな人生は始まる。

          禁酒禁煙36日目:ダイエットが本格化してきた。

          1日に300グラムずつ減るようになってきた。ダイエットは飲酒する上で食事的な効果をもたらす。飲酒によってこれまで塩分を方だったものやカロリー型だったものや、その他諸々取りすぎていたものを取らなくなるため浮腫がなくなり、それに合わせて体重を減っていく。いま俺はかなり太っているが、順調に体重が減ってきている。煙草を吸っていないからその分ストレスがあるが、何し体重計に乗って減少している。自分の体重を見るととても喜ばしく、とても幸せな気な気持ちになるので、これはタバコやお酒の代替にな

          禁酒禁煙36日目:ダイエットが本格化してきた。

          禁酒、禁煙34日目ーあまり飲みたいとも吸わないとも思わなくなってきている。

          禁酒禁煙34日目である。何が変わったかと言うと体調だ。体調はすこぶるいい。また本も読めるし、音楽もかなり深いところまで聴けるし、映画も集中力を持ってみることができる。これは音楽と映画と本が趣味な自分にとってとても貴重な体験である。40歳になってから、それがだんだんできなくなってきていただが、そういったことが禁酒と禁煙やまたダイエット、筋トレ、ヨガなどによって回復してきている。根本的に体力が回復してきてるんだと思う。そう考えると、体力と言うのは集を中力を促すものだ。集中力が体力

          禁酒、禁煙34日目ーあまり飲みたいとも吸わないとも思わなくなってきている。

          禁酒禁煙29日目:モンクモードも取り入れるかもしれない。

          ほとんど飲酒・喫煙欲求はなく、周りから、痩せた、さわやかになった、目がキラキラしてきた(以前は死んでいた)などと言われるようになってきた。たまーにタバコを吸いたくなったりすることもあるが、以前のように心臓がキリキリ痛くなるという時のことを思い出すと、もうちょっと厳しいかもしれない。以前のルーティンに戻りたくないのである。仕事の量が増えてきたことも重要である。以前は、特に酒とタバコの両方を摂取した翌日には、たいてい仕事などできなかった。今はできる。頭がさえているからである。 昨

          禁酒禁煙29日目:モンクモードも取り入れるかもしれない。

          禁酒禁煙28日目:体重が多分2キロぐらいは減った

          禁酒禁煙を始めてからの体重は厳密にいうと測っていないのだが、この一週間で体重は1.33キロ減った。一週間でそれだから、おそらく4週間目となる今は、それまでに比べて2、3キロは減っていることだろう。 40代に差し掛かりどんどん時が経つのが早くなってくる。筋トレもしないといけないし、勉強もしないといけないし、自己実現のための、自分がやるべき仕事をしないといけないので、酒やタバコを嗜んでいる時間はもうあまりないと思って望んでいる。 EAAとプロテインと、マグネシウム、カルシウム

          禁酒禁煙28日目:体重が多分2キロぐらいは減った

          禁酒禁煙27日目:あすけんも取り入れてさらなるブラッシュアップを

          禁酒禁煙に加えてダイエットを始めた俺は、筋トレ、あすけん(健康管理アプリ)の導入によるカロリーや脂質、糖質の管理と、ジムやプールとヨガによる健康管理を始めた。これ実は一つひとつが横並びになってやっているわけではなくって、実は禁酒禁煙が基本になっているんだよね。 禁酒禁煙をすることによって、体のエネルギーと物理的な時間ができ、健全な方面にエネルギーが向かっているのである。これが禁酒禁煙のパワーだ。これから英語と創作活動を復活させる。 そして健康的に痩せて、男性的な魅力を取り

          禁酒禁煙27日目:あすけんも取り入れてさらなるブラッシュアップを

          禁酒禁煙26日目:酒でストレスを散らさないことのメリット

          禁酒禁煙によって作られるメリットは計り知れない。主には、時間と健康であるが。そして余計に出ていかないものの代表が金である。禁酒禁煙によって別に金が増えるわけではないが、減らない。使わなくなる。そして人間関係。これが変わる。これを変える覚悟のようなものがないと、禁酒禁煙(まぁ禁煙は関係ないかもしれないけど)は続かない。酒を飲むと楽しい。日々のストレスが解消されて、転換して生産に向かう前に発散させることができる。これが、自戒の念を込めて言うが、これが、これこそが、酒の弊害だと思う

          禁酒禁煙26日目:酒でストレスを散らさないことのメリット

          禁酒21日目:3週間。

          今考えると、バーで喧嘩とまではいかずとも、気まずくなるような議論をしていたことを思い出したりしている。 なんか、30歳手前の男がいて、その男が12歳ぐらい上の女とよくバーに来ていて、ちゃんと付き合っているか結婚しているものかとおもっていたのだが、どうやら不倫だそうなのだ。 先日、男が1人できた時に、実はいつも連れている女は結婚していて子供もいて、離婚するつもりもないのだという。そういう相談をうけたのだが、流せばよかったのに、酒が入っていた俺は、「お前の女はどうしようもない

          禁酒21日目:3週間。

          禁酒16日

          「禁酒マン」というアプリを入れている。毎日禁酒のメリットを伝えてくれるのだが、本日のメリットは「お酒による脂肪の溜め込みをなくすことができます。多量の飲酒は脂肪の分解が抑制され、肝臓に中性脂肪の蓄積を促します」というものである。 確かに2週間程度禁酒してて、同時にダイエットも多少しているのだが、必要以上に食欲がわかなくなってきている感覚はある。飲酒していると、つまみを異常に食べてしまう。あんなに食わなくていいのだ実際は。塩分で浮腫むし。 昨日は、2件飲み屋に行った。そして

          好きな映画トップ3「セブン」「カリートの道」「バックトゥザ・フューチャー」

          いい映画は見るたびに発見がある 「好きな映画トップ3、何選ぶ?」 そう聞かれた際、2024年6月時点では、ここ10〜20年と変わらずに以下のように答える。 1:セブン 2:カリートの道 3:バックトゥザフューチャー 脈絡もない3つだが、一つ一つ説明していきたい。 まず3位のバックトゥザフューチャーは、言わずもがなというべきか、映画好きでこの映画が嫌いな人いるの、っていう作品だろう。1でマーティがギターをめちゃくちゃかっこよく弾いていて、あの場面をVHSで何十回も観ていた

          好きな映画トップ3「セブン」「カリートの道」「バックトゥザ・フューチャー」

          禁酒15日目:ついに2週間を超えたわけで

          「禁酒禁煙2週間超えたんすよー」というと、結構みんな「すごいね」とかではなくて「ぜんぜん普通じゃない?」というふうなことを言う。まぁそれは、元々喫煙習慣のない人からしたら禁煙の大変さはわからないだろうし、お酒もそこまで飲まない人からすると、別に2週間程度飲まないって当たり前かもしれない。 まぁ正直、タバコは論外だとして、酒は別に飲んでもいいとは思っている。 ただ、それは自分の人生に満足しているやつか、もう自分の人生から逃げ出したいやつのどちらかがする選択である。 それと、

          禁酒15日目:ついに2週間を超えたわけで

          断酒14日目:ついに2週間

          ついに2週間である。酒もタバコもやらなくなって2週間。これは一つの節目であろう。なんというか、おれはなぜ酒とタバコをやめたかというと、酒とタバコが理由でどうしようもない、非生産的な日々が発生しているということ事実それ自体に苦しんでいたからだ。非生産的な日々を歩んでしまったその日は、前日の酒とタバコを強烈に悔やむ。 ちなみに、酒はわかるがタバコはなんで?という疑問はごもっともだが、たばこを吸いながら酒を飲むと、すごく酔いが回るんである。タバコを吸うと、血管が収縮して酒が回る。

          断酒14日目:ついに2週間

          禁煙禁酒13日目:アルコールは麻薬

          昨日は一日中眠っていた。 こんなに人間寝れるんかってぐらい眠っていた。 なんでだかよく分からないが、精神的に疲れているのかもしれないな。 なんにせよ、禁煙禁酒13日目である。 明日で2週間ではないか。 すばらしい。 一昨日も、昔馴染みのバーに行ったのだが、一杯も酒を飲まなかった。周りには酒を飲んでいる人たちがたくさんいた(バーなので当たり前だが)。見ていると、アルコールが人に入っていく様がよく分かる。 だんだんと同じ話の繰り返しになっていく。 酒を飲むとそれがすごく

          禁煙禁酒13日目:アルコールは麻薬