人気の記事一覧

道元禅の創造性

「主体的」考・・・主体性原理主義も協調性原理主義も身勝手すぎ

3週間前

道元の悟り~日本文化の独自性~

塚田幸三『道元とシュタイナー(Ⅱ)』/門脇佳吉『身の形而上学 道元と聖書における智慧に満ちた全身論』

3週間前

インド・チベットの伝統から日本の仏教を読み直す

1か月前

ハナテバ、テニ、、、

田中彰吾『身体と魂の思想史 「大きな理性」の行方』/頼住光子「道元の哲学」(『世界哲学史 別巻』)/道元『正法眼蔵(一)』

2か月前

「身心脱落」とは、文字通り「脱落すること」である 

角川ソフィア文庫、禪、関係の三冊を購入した件

1か月前

「現成公案」メモ⑯

1か月前

サイの角のように歩め ー あなたにとって本当に大切なものは何ですか?

時間への問い2 相対性理論の「今」

「立春大吉」を門に貼る風習

6か月前

『形而上学 この私が今ここにあること』『序論』Epigraph

「現成公案」メモ⑩

1か月前

深閑の禅寺、永平寺

「現成公案」メモ⑮

1か月前

ずっと只中

3日前

「いただきます」「おごちそうさま」はいつから始まったのか

「現成公案」メモ⑬

1か月前

1986年に人類は滅びたと思った人

「現成公案」メモ②

2か月前

「現成公案」メモ⑫

1か月前

「現成公案」メモ⑥

2か月前

2017筑波大学/倫理/第四問

「現成公案」メモ①

2か月前

この世に安心して生きていい理由

2週間前

大地に触れる瞑想 ただわが身をも心をも放ち忘れて、仏の家に投げ入れて、仏の方より行われて、これに随いもてゆく時、力をもいれず、心をも費やさずして、生死を離れ仏となる。 道元さんの言葉を地に伏しながらとなえる。 今、本当に大切にしたいことを、大切にする。

「全機」について⑥

2か月前

釈尊・龍樹・日本の高僧

5か月前

「全機」について④

2か月前

「現成公案」メモ⑭

1か月前

「全機」について③

2か月前

【閑話休題#40】里見弴『道元禅師の話』

7か月前

「全機」について②

2か月前

『評伝 良寛』 阿部龍一著を読む

「全機」について①

3か月前

大谷哲夫編著『永平廣録 大全 』読書ノート(12) 偈頌89 雪の上に霜を加ふ

ジリリタタノジモジノタモナイ

3週間前

物を大切にする精神

1か月前

大谷哲夫編著『永平廣録 大全 』読書ノート(4) 無言で無反応な弟子たちとの対話

『形而上学 この私が今ここにあること』『序論』Prelude

【只管打坐とは?】

9日前

【書評】『道元「禅」の言葉』 飄々と生きる

昨年に続いて、日本仏教鑚仰会でお話しさせていただきます(7月20日)

4か月前

禅から見た資本主義

大谷哲夫編著『永平廣録 大全 』読書ノート(6) 正法眼蔵の真筆を見極める

「全機」について⑤

2か月前

大谷哲夫編著『永平廣録 大全 』読書ノート(7) 世界をひと言でいうならば

生也全機現 死也全機現