京アニ放火殺人事件 きょう青葉真司被告に判決 5年前「京都アニメーション」が放火され、社員36人が死亡、32人が重軽傷を負った事件で、殺人や放火などの罪に問われている青葉真司被告に25日、判決が言い渡されます。 弁護側は責任能力はなかったと無罪を主張しているそうです。
日本の亡国の危機を招いている根幹も知らず、知ろうとすらしていない人たちは本当に平和のために行動している言えるのか? 厳しい意見だが、本当に止めないといけない理不尽が迫っているときに他をやっていたからできませんでしたという免罪符は存在しない 己の責任から絶対に逃げないのは大前提だ
竹島叶実の判決を読んで、もう一点気になった所。 被害者参加人は、竹島の妄想は実際に体験したものとは思えない、と主張した。この主張に、何か具体的な根拠はあるのか。 裁判を傍聴していると、被害者参加人が、立証は検察官におんぶ抱っこ、根拠のない主張を行う、という例もしばしば見られる。