サとウとアキの備忘録

終活真っ最中!未来の自分へ今の自分から………日々の備忘録、ときに日記、ときに映画の感想…

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終活真っ最中!未来の自分へ今の自分から………日々の備忘録、ときに日記、ときに映画の感想、ときに社会論かも……

最近の記事

英映画「アーカイブ」109分2020年(何故か舞台は山梨!?)

 「雨の日は映画を観よう」の3本目(で2回目の鑑賞)とりあえず序盤に驚かされたのはパーツとメイクのハイブリットアンドロイド!?>>>編集中

    • 露映画「KOMA」111分2020年(日本語タイトルださ過ぎる)

       「雨の日曜日は映画を観よう」の2本目。結果全ては想像の世界!?説得力が弱い>>>編集中

      • 米?映画「スノーピアサー」126分2013年(起承が少し長いかな転結も予定調和、元祖無限列車w)

         ネトフリ(?)のドラマ版のトレーラーを観てる途中で見失い偶然辿り着いた1品。まさかのキャプテン米が主演。元がシッカリしているからか話は面白い(ブレが無い)し個々の俳優のレベルが高過ぎて凄い。狂気を越えたウイルフォードを名優エドハリスが好演、もっと「イッチャッテ」ても良かったけど。エヴァンスは「悲しき過去」と「未来への希望」を演じさせたらヤハリぴかいちかな?終盤、ヴラドイヴァノフの無敵の強さがハナについたけど・・・昭和までの日本では絶対に起きないカオスなシチュエイションが少々

        • 丁映画「Retfaerdighedens Ryttere」116分2022年

           観終わって思ったのは島国日本とは圧倒的に社会が違うという事。物語の起点である「青い自転車」。自転車屋は泥棒から仕入れる(か窃盗している、最近日本も増えているようだが))、日常的に児童虐待が行われている(最近、日本も増えているようだが)、飲酒運転が日常的に繰り返される(最近、日本も増えているようだが)、アフガンにはデンマークからも軍が派遣されている。最も驚いたのはギャングは殺しても良いのか?まあ、良いけど(-_-;)>>>編集中

        英映画「アーカイブ」109分2020年(何故か舞台は山梨!?)

          新章スタート

          第何章か判らないが>>>編集中

          2拠点生活

           縁もゆかりも深くなった静岡と産まれ育った札幌とを行き来する試験期間スタート!?>>>編集中

          米映画「WAR」103分2007年~どんでん返しからの、どんでん返し~

            日本語タイトルは「ローグアサシン(ならず者の暗殺者?)」原題は「WAR」なのにアマプラは「SAFE」・・・どゆこと?180度反対なんだけどw。相変わらずアメリカの「日本風」と「中国風」が、いい加減で呆れる(-_-;)特に序盤、ステイサムに無理やり日本語セリフを言わせるシーンにドン引き(-_-;)しゃべられてるウチに入らない(-_-;)しかも組長(石橋凌)の一人娘はハーフで吹き替えがあてられる始末、日本人顔じゃないし(-_-;)まあ、英語で現場でコミュニケーションがとれる日

          米映画「WAR」103分2007年~どんでん返しからの、どんでん返し~

          加映画「majic」88分2019年~日本語題センスねぇ~

           宇宙、SF、カナダ(アンチ米)に目がない私は又日曜の早朝にジャケ買い。視点を変えるという意味では大変興味深い1本であった。いくつかの謎が解けてスッキリしたし!?最も大きな1つは、米ドラマ「V(ヴィジター)」である。人間に擬態できる爬虫類型宇宙人(レプティリアン)が地球人を食べに来る。と言うのは欧米では古くからの都市伝説で、だからあの設定だったのか。そして、考えてみれば、ごく当たり前のことだが宇宙人は「灰色(グレイ)」だけでは無い可能性が高い事(金星に金髪美女型宇宙人は居ない

          加映画「majic」88分2019年~日本語題センスねぇ~

          言葉は生き物

          私は「ら」抜き言葉、「ふんいき」が言えない等、地球上の動物で唯一言語を使う者としての意識のない人間が嫌いだ。2004年に亡くなった国語辞典などの編纂で有名な金田一春彦博士によれば「言葉は人によって伝えられ人によって終わる」ものだそうだ。有史以来、言い間違いと聞き間違い、それが方言となり常に言葉は変化して来た。多勢が「ら抜き言葉」を遣えば違和感がなくなり「ら」は消えてゆくだろうし、多勢が「ふいんき」と言い出せば「ふんいき」は「ふぃんき」になるだろう>>>編集中

          土映画(珍しい)「Five Minarets in NY」119分(ながい汗)2010年(旧体制の米批判?)

          珍しい「トルキー映画」たぶん人生初のトルコ語が耳新しく、面白い。が、展開が若干遅い。結末の、どんでん返しが遅い展開のせいで台無しになっている。私は勿論「無神論者」だし、日本人の殆どは「神も仏も在るだろう」が「信心」と異なるものだろう。そして今作の根幹は「イスラム教」が「愛と平和の宗教」と世界に発信したかったようだ。「偏見と勘違い」で犯罪者が生まれ「憎悪が憎悪を生む」ことを全ての人に伝えたかったようだ。少なくとも私には伝わったし主人公(?)のハッジ(ハルックビルギナー)のセリフ

          土映画(珍しい)「Five Minarets in NY」119分(ながい汗)2010年(旧体制の米批判?)

          洪映画「WOMB」112分2010年~SFロマンス~てナニ?W

          死んだ恋人のクローンを自分でうんじゃうハナシらしい(絶賛視聴中)・・・編集中

          洪映画「WOMB」112分2010年~SFロマンス~てナニ?W

          選択肢

          その人が選べないものをイジるのはヤメよう。人種、外見、親兄弟・・・編集中

          聖人君子

          など求めていない、私が政治屋に求めているのは外国に負けないで国内のカネを回す力!である。それが出来るなら少しくらいカネを貯め込んだって文句などない>>>編集中

          米映画「Caddo Lake」103分2024年~シャラマンと言えば~

           初めて「シックスセンス」を観た時、皆と同じく度肝を抜かれたのを今でも鮮明に覚えている。ハーレイくんの素晴らしさとダイハードのノーアクションがトテモ良かった。続くリーサルウェポンとの作品も世間の評価は低くないが私にはイマイチ(-_-;)今作も・・・>>>編集中

          米映画「Caddo Lake」103分2024年~シャラマンと言えば~

          米映画「HONEST THIFE」69分2020年(日本語タイトル「ファイナルプラン」)

          りぃあむ兄さんは何故か不幸なトラブルに巻き込まれる>>>視聴中

          米映画「HONEST THIFE」69分2020年(日本語タイトル「ファイナルプラン」)

          米映画「DYING OF THE LIGHT」94分2014年~作品は誰のものなのか?~

          にこらす刑事、あ、いやニコラスケイジがC.I.A.を引退するハナシ。あ、いや、物語は、もう少し複雑だ。上映に関しては、もっと複雑だったらしい。そもそも企画段階では主演はハリソンフォードで監督もポールシュレイダーでは無かったし仕上げの段階ではポールは蚊帳の外、撮影監督の同意無しに再編集されたらしい。もうハチャメチャだわ。作品としては年老いてゆくCIAエージェントが難病と闘いながら嘗て自分を苦しめたテロリストも難病を患いながら生き延びていると知り、人生最後の復習に向かうという、な

          米映画「DYING OF THE LIGHT」94分2014年~作品は誰のものなのか?~