サとウとアキと

終活真っ最中!未来の自分へ今の自分から………日々の備忘録、ときに日記、ときに映画の感想…

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終活真っ最中!未来の自分へ今の自分から………日々の備忘録、ときに日記、ときに映画の感想、ときに社会論かも……

最近の記事

千差万別

日本の「教育」は「十把一絡げ」・・・編集中

    • 殺生を繰り返して生きる

      牛を殺し豚を殺し鳥を殺し魚を殺して煮たり焼いたりしてソレを喰らって生きる・・・編集中

      • 食って糞して眠らないと生きられない

        何て面倒臭い生き物なんだ「ニンゲン」どれヒトツ取っても省略出来ない「ニンゲン」……だっせ〜。神おも冒涜する程の英知をひけらかすなら、もっとシンプルに生きられないのか「ニンゲン」……編集中

        • 「ニンゲン」といういきもの

          やっぱり「ニンゲン」はオモシロイ。「笑える」では無く「興味深い」・・・編集中

          人類が地球上の文明の頂点なのか?

          人類が地球上の「王様」なのか?・・・編集中

          人類が地球上の文明の頂点なのか?

          子供は未来、老人は歴史

          何よりも優先して「少子高齢化」に対策しなくてはならない。・・・編集中

          子供は未来、老人は歴史

          「オトナ」という「ニンゲン」は存在しない~親は無くとも子は育つ②~

          人間は生まれた時から「ニンゲン」であり、時間が経つに連れ経験と学習で歳をとるだけである。親が「オトナ」で子どもは未熟、というのは明らかに社会通念上の間違いである。未熟な親は履いて捨てるほど居り「オトナ」でない親に育てられた子供は、ソレを理解し自力で克服するまで地獄の人生が続く・・・編集中

          「オトナ」という「ニンゲン」は存在しない~親は無くとも子は育つ②~

          「教育」は親のエゴ~親は無くとも子は育つ~

          小生、昭和中期に小学生だった。一人っ子では無いが2つ下の弟とは生活リズムが合わず各々が「鍵っ子」であった。・・・編集中

          「教育」は親のエゴ~親は無くとも子は育つ~

          ヒトは一人では生きて行けない

          小生、こう見えてバイクレーサーである。レーサーは特に一人では競技(はし)れない・・・編集中

          ヒトは一人では生きて行けない

          令和のTV放送の行方

          昭和生まれの小生、すっかり従来のTV放送を観なくなった。2台有った録画機も引っ越しを機に処分してしまった。「観ない・録らない生活」の始まりである。しかし、それは同時に企業の宣伝広告から離れることの始まりでもある・・・編集中

          令和のTV放送の行方

          動物的本能と個性

          人間も、どれだけ知性が有っても所詮、動物である。が故に後天的に形成されたであろう人格や性格も本能には敵わない・・・編集中

          動物的本能と個性

          映画「プレデター」(2018アメリカ)

          アマプラのオススメに出てきていたのが、てっきりシュワちゃんの1作目だと思っていたが2018年の4作目だった。各映画サイトの評判は高くなさそうだが私にはマアマア面白かった・・・編集中

          映画「プレデター」(2018アメリカ)

          日本人の殆どが間違っている「王道」

          王道(おうどう)は大抵の人が「定番」とか「常道」だと思って遣っているだろうが大間違いである・・・編集中

          日本人の殆どが間違っている「王道」

          親が無知だと子は地獄

          他の投稿とブラッシュアップ中・・・編集中

          親が無知だと子は地獄

          日本人と日本の限界

          「島国根性」・・・編集中

          日本人と日本の限界

          ミラジョボヴィッチ          の無駄遣い                 「フューチャーワールド」            (2018アメリカ)

          日曜の貴重な88分を無駄にした。おそらく日本国内でミラジョボヴィッチを知らない、嫌いという映画ファンは居ないだろうし映画好きでなくても「バイハザードの女優」は知っているだろう。そのミラが終盤、ドたまを吹っ飛ばされる。ある意味、貴重な作品だしジェームズフランコの野望であったに違いない。しかし如何せん「脚本」がダサい。「セリフ」も「編集」もイケてない。作品全体が「ターミネター」や「マッドマックス」をオマージュするなら、もっとハッキリやれば良い、砂漠の中を夕陽に向かって走るシーンな

          ミラジョボヴィッチ          の無駄遣い                 「フューチャーワールド」            (2018アメリカ)