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借りた金を返すためにはゾンビを作っても良いのか?「負債論」を読んで考えた

錯乱読書。『負債と信用の人類学』『大学入試センター試験から大学入学共通テストへ』『うそつきコンシェルジュ』

1日前

源一郎先生にやられた! 最近の読書事情

3週間前

負債論と事業代表者としての責任、そして同業界の労働者との視点の違和感

人類学の異端児!デヴィッド・グレーバーの遺作をすべて紹介します!

『負債論』:2周目:メモ

7か月前

連載 シン・アナキズム 第5章 グレーバー (その8)

連載 シン・アナキズム 第5章 グレーバー (その9)

連載 シン・アナキズム 第5章 グレーバー (その6)

連載 シン・アナキズム 第5章 グレーバー (その7)

「負債論」読書メモ

「コモンズ思考」を発酵させる・2      D.グレーバーの到達点---カンディオロンクの視点と「3つの自由

斎藤幸平氏はじめとする左派・リベラルの「脱成長論」に対して、異論を差しはさんでみる。ゆるやかなインフレと経済成長は、実質、負債の持つ暴力性に対する「徳政令」として機能して来たのではないか。読書していて思いついたことなので、とりあえずのメモです。

連載 シン・アナキズム 第4章「ポランニーとグレーバー」(その1)

負債論~デヴィッドグレーバー

新型コロナウィルスが突きつけるサプライチェーンの変化

負債と設備投資、生産体制の転換と3Dプリンタ

物々交換の村はなかった。「負債論ー貨幣と暴力の5000年」を読んで

3年前

デヴィッド・グレーバー 『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい 仕事の論理』 : 〈ブルシット・レビュアー〉を見よ

鳥居は常に借りを返す

通貨は決済されない貸借関係である。

3年前

負債 と 余剰 ~お金 の 起源 Ⅱ~

『ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論』デヴィッド・グレーバー (著)を読んで。僕の人生の、昨日までを総括し、明日からを考える。21世紀の政治を、経済を、仕事を、人生を考える必読書。

『負債論 貨幣と暴力の5000年 』 急死したデヴィッド・グレーバーの主著と言えば、やっぱりこれ。読書記録、アップし忘れていたので。超ヘビー級(分厚い)の、必読書。読まずに死ねない本です。

貨幣:極私的に諸説まとめた(2)

市民文庫書評『負債論~~貨幣と暴力の5000年』デヴィッド・グレーバー著 以文社 酒井隆史監訳 高祖岩三郎・佐々木夏子訳

『ブルシット・ジョブ』を読むためにおさえておきたい『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』

「自助・共助」について

4年前

貨幣:極私的に諸説まとめた(1)

読書記録

4年前

94%のお金は「法貨でなくグレーゾーン」!

聴読記録:Debt - Updated and Expanded: The First 5,000 Years

4年前

「貨幣は負債である」その帰結とは?②

最適価格と価値変動:負債論

財務省懇談会によると(国債発行が民間預金を作る)①

「貨幣は負債である」その帰結とは?①

スピリチュアル的・本の読み方をついに覚えた〜ヒーラー日記20201104

4年前

斉藤美彦 ホモ・クアンティフィカンスと貨幣:「価値形態論」から「負債論」へ 2024/10/05報告のご案内

ポップ人類学者の遠い肖像

簡単そうで難しい古典派経済学における「価値」の概念〜経済学原理第二章第一節について〜