geekdrums_diary

https://note.mu/geekdrums がゲーム音楽以外の好きなことを書くノート。 Twitter: https://twitter.com/geekdrums

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    • 思考整理

      自分の思考をまとめたノート

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    理性の神話

    最近、メディアにあふれる論理性の無さに絶望する機会が多かった。論理性や合理性といったものは物騒な兵器のように思われており、大きな影響力を持つ人の言葉ほど共感や同調をベースとし、結果として立場の違う者同士の議論がまるで成り立っていない。論理性の持つ真の力、すなわち、普遍性を大切にすることで共感ができない人にも理解を促すという力が活かされず、そのような言説はほとんど塵のようにしか扱われない。 世界がなぜこんなに論理を蔑ろにするのか、と嘆いていた昨今。 書籍「啓蒙思想2.0」と

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      • 「月曜日のたわわ」広告をめぐる対立についての私見

        「月曜日のたわわ」をめぐる以下の記事を発端として、Twitter上ではフェミニストとオタク(と大雑把に分類しますが)の対立が起こりました。 私も月曜日のたわわの読者の一人として、これが社会からどのような判定が下されるのか、興味深く見守っていました。賛否ともにできる範囲でいろんな意見に目を通して、大きく違和感を抱いたことがあります。それは、 なぜ、共通の敵である「性犯罪者」という存在を脇目に、「フェミニストVSオタク」あるいは「女VS男」が対立しているように見えるのか、とい

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        • ブースター接種を終えて、これからの世界を考える

          こんな記事を書いたのも、もう8ヶ月前です。私はちょうどこの時に1回目の接種をして、昨日3回目の接種を終えました。 世間の空気は完全に様変わりしたように思います。実際に、状況も大きく違います。多くの方がワクチンの少なくとも2回接種を終えたことで、ピーク時の感染者数が以前の波の5倍近く(8月の五輪が開かれていた時に全国で2万5千人の感染確認、2月には全国で10万人の感染確認)なのに、死者数は2倍程度(前回のピーク時で100人死亡、今回のピーク時で200人死亡)くらい、しかも前回

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          • コロナ禍での生活の変化を振り返る2021後半編

            前回に引き続き、後でコロナ禍の生活を見返せるように記録しておく。 一応、前回の最後に書いていたことを引用しておくと では実際どうだったか。 2021年7月 当たってますね……いや予想よりも悪い…… 7月にはワクチン接種の1回目が(ありがたいことにわりと早く)予約ができていたのですが、それが間に合うかどうかかなり不安な感じで感染者が拡大しており、「絶対にワクチン接種前にかかりたくない、そんなプロテス詠唱完了前に物理属性の必殺技食らうみたいな事になりたくない」という一心で

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            東京が戻ってきた

            本当に良かった。 毎日感染者数に不安とストレスを抱え続ける日々は終わった! 一時的かも知れない。でも終わったことは確かだ。今本当に嬉しい。 半年くらい、本当に家から一歩も出ずに我慢し続けていたので、今はその反動で、狂ったように外食している。 とはいえ、元から大人数で集まって飲み会なんてやりたいタイプではなく、もっぱら「一人でモーニングを食べに行く」とか「夫婦でランチやディナーを食べに行く」程度であり、そんなの緊急事態宣言中も普通にやってた人が多いんじゃないのってもので

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            早起きのメリット

            認めたくないことではあるが、早起きすることには明確なメリットがありそうだ。 完璧に夜型の人間なので、あんまり「早起きは良い」と思いすぎると、遅く起きた時に「何をやってもだめだ」となるので、あんまり遅く起きることのデメリットを意識したくはないが、それでもやっぱり早起きのメリットはあると思う。 単純に仕事や作業の量という意味では、別に遅く起きた分は夜も遅くまで活動できるので変わらないが、起きた時に焦らなくて良いというのが大きい。 ・朝ごはんを食べなきゃ ・昼ごはんのことも考

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            ドラゴンクエストの音楽

            人生で初めて遊んだゲームは ……ポケットモンスター緑なんですけど。 その後にやっていたのがドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド(GB)でした。 当時の冒険は音楽とともに私の心の奥底に深く突き刺さっています。 個人的には、GBのあの音色で聴くのが一番良い。多分思い出補正もあるんですが、力強く、それでいて表現力のあるサウンド。音数が少ないのに、細かなアーティキュレーションとアルペジオの調整で磨き上げられた表現が好きです。 「広野を行く」とかね 「地平の

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            Restart

            備忘録日記。 ゼロに戻ってきた。 ゼロというのは、プラスが台無しになったというわけではなく、マイナスが続いていたのが、今日、今、ようやくゼロに戻った気がする。 仕事に追われ、家事に追われ、ストレスに追われ、コロナ禍の世界に苦しみ、ずっと新しいことができる時間も気力もなくなっていた。 色々あって、仕事も一段落し、家庭でのストレスも減り、コロナも個人的にはほぼ明けた(飲み会とかには行かないけど、それは元からなので)。 あー良かった。嫌なこともいっぱいあったけど、とりあえ

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            人の時間を大切に

            私が人に会いたいとか話したいと言うとき、私は必ずその人への質問を複数用意している。いや、聞きたいことが複数思い浮かぶような人にしか、わざわざ会いに行かないと言ったほうが正しいか。 こういうスタンスでいると、人付き合いが悪いとか、人の気持ちがわからない奴みたいな扱いを稀によく受ける。だが、これはもう仕方ないんだ。 私から人に会いたいと言うとき、その時間を有効に活用し、実りある時間だったと、達成感を持ってもらえるように意識をしている。 しかし一方で、私が人から会いたいと言わ

            活動の準位

            一度元気をなくすと、活動の準位が下がる感じがする。 今はようやく戻ってきたところだけど、油断して何かショックを受けるとまた下がるので、今のうちにメモしておく。 おおよそ、普通に仕事ができている状況を準位ゼロと考える。 ゼロの状態では、ギリギリ他人に迷惑はかけていないが、自分のためにプラスアルファが何もできていない状態。 第1準位では、家事がこなせるようになり、家族のためになっている。 第2準位では、健康を意識できるようになり、自分のためになっている。 第3準位では

            遅く起きたからって何だ

            またやってしまった。 起きたら16時。こんなつもりではなかった。つい朝の8時までなにかに熱中してしまい、このまま起きていられるんじゃないか?という勘違いと共に寝落ち、そのまましっかり8時間寝て、昼夜逆転する。 そして、その日はなんだかそれがとても悔しく、恥ずかしく、何を持ってしても贖えないことだと感じて、とにかく起きる時間を早くしないといけない、さもなくば迷惑だ、と感じて、じゃあ何をしたかというと、すぐになにかに取り掛かるわけでもなく(そうするとまた朝方まで働いて昼に寝る

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            このままだと東京はどうなるか

            東京は医療崩壊真っ只中だが、もう出せる手も出し尽くしていて、あとは成すがままに「しっかりとやっていく」という気持ちだけで対処するらしいので、おおよそ(暗い)未来が見えてきた感じがある。 この意見は本当にもっともで、「治療体制をどれだけ拡充してもそれは(もちろん助けにはなるが)後手でしかない」ことが理解されていないようだ。それはなぜか。 定数で増やすものと指数関数的に増えるもの指数関数とはなんぞや、ということは長くなるので別の機会に解説したい。とにかく放っておくとやべーほど

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            「五輪が原因で感染拡大してないから良かった」ではない

            既に「五輪が直接感染拡大には寄与してないから良かったじゃないか」と「五輪開催は間接的に感染拡大に寄与したから悪かったじゃないか」がぶつかりあっているが、論点はそこじゃないと思っている。 感染リスクを最小限にするためのリソースを平等に与えずに五輪にだけ与えることを、政府が勝手に決めたことをこそ問題にすべきだ、と主張する。 実際に今回の五輪から直接出た感染者は、国内の感染爆発状況に比して悪いものではなかったと思われる。 大会関係の感染者は計430人 …… 内訳をみますと、選

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            「誰のせい」は堂々巡り

            「感染拡大は政府のせいだ」「いや国民・都民のせいだ」って話、結論ないよなー。 感染している・するような行動をしているのは都民です 感染するような行動をしないと生きてけない世界を放置したり、感染するような行動を安心安全だと誤ったメッセージを発したのは政府です そもそも「都民」などという総体の動きを制御できる主体があるとしたら政府またはそれに類する影響力を持つ一部の組織だけです そうした政府や組織を作り、選んできたのは都民や国民です ただ、「都民のせい」と言われても、私

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            なんかオリンピック関連の考察が多くなってるけど、書いて状況がどうこうなると思っているわけではなく、「そうじゃねえだろ」的なことが多いので、何が「そうじゃなかったのか」を整理するのが主な目的。

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            状況整理2021/7/30

            五輪と感染拡大の因果関係●五輪関係者からの感染が寄与したかどうかで言えば、まだ大した量ではないし、影響が出るとしてもこれからだろう。 ●むしろ、選手が感染して競技に参加できないことによる意義の喪失や、選手が自国に変異ウイルスを持ち帰るリスクの方が懸念される。 ●「現在の拡大状況は五輪関係なく起こった」これはデルタ株の影響なので実際ほぼそうだと思うが、その規模や速度は違ったかもしれない。 「五輪は安心安全」のメッセージが最大の間違い ●「五輪は安心安全」のメッセージが最大

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