川村和之a.k.a.コワーキングスペースもりおか

いつも心に白装束。道なくば、道作れ。の精神の下、動いております。そんな岩手県盛岡市にあるコワーキングスペースもりおかのコミュニティミキサー

川村和之a.k.a.コワーキングスペースもりおか

いつも心に白装束。道なくば、道作れ。の精神の下、動いております。そんな岩手県盛岡市にあるコワーキングスペースもりおかのコミュニティミキサー

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    大規模な自然災害が起きた場合に、被災した地域でコワーキングスペースを始めたいという方に向けてのHowToをまとめた

     東日本大震災から10年経ちました。出身が岩手県山田町と津波が直撃した町ですので、この震災で祖母や親戚、同級生が犠牲になりました。1週間後に見た山田町の風景というのは、津波に全てを流されたというよりもその後に起きた大規模な火事で焼き尽くされたという印象の方が強かったものがありました(そこをまだ報道で伝えているイメージがしないのが気にかかるのですが)。  そこから「震災復興」を合言葉に、意識を持って動く人は動き、動いて挫折した人もいましたが、これを通じて成金になった人はなった一

      • チャリティワークスペースを始めよう!

         現在、日本ではTKPをはじめとして、Instabase、SPACEMARKET、Workus、いいオフィスなど、WEBを介したさまざまな会議室、ワークスペースの予約管理システムが誕生していますし、実働しています。その際に、ワークスペースの利用料の振込先を運営者の口座ではなく、赤十字社やNGO、などで取り組んでいるチャリティー募金・義援金の銀行口座にすることで、利用によるチャリティ支援ができるようにしている取組を、コワーキングスペースもりおかでは昨年から始めています。  こ

        • 「共有」「シェア」は、”し続ける”のではなく、”適度に行う”

          スペースでも食料でもコミュニティでも、共有することはいいとしても、共有し続けることはいい訳ではない。例えば、お金が常に支払えてたりすればいい関係として繋がれていることになるとか、レスを常に返してたりしてればいい関係として繋がれていることになるという、人間として生きる上での良好な関係の維持のために行うことがある。とすれば、毎度やるのはかなり疲れるけど、適度にやれば信頼できるという感覚が私にはある。毎度やっている人もいるし、それに喜びや幸せを感じる人もいる。とはいえ、したくてもで

          • みんなで家賃を支払いましょうとなった時に払えない人がいたら、いる人全員で協力して仕事を作って支払えるようにしていくのがコリビング、そこまでの人間関係を求めずに各々の力で支払ってもらうのがサービスアパートメント。ここの違いを、コワーキングを応用して説明したことがある。

            コワーキングスペースは、いずれ利用者さんには仕事やプロジェクトをするための"キャンプ場"になっていくと、最近は考えている。経営上シェアオフィスと併設するようなことがあってもいいが、そのような所はワクワクできるビジネスはいずれできなくなる感じがする。

            Yes,but..からYes ,and..の政治文化へ

             ここ10年コワーキングスペースを岩手にという事で活動してきた中で、意見を主張する能力以上に、交渉する力・意見を調整する力というものを誰しもがつけていく方がいいと痛感して学習していった事がある。その中でもこの論法は素晴らしいと思ったのが、「Yes,but...」と否定するのではなく「Yes,and...」と続けて主張を肯定しつつ意見を述べていく論法。というよりも、その意識。決して自分でも実践できているかと言われればそうでもない事が多いが、この意識を持つことで相手への安心感は確

            ■実験計画書■            ”コミュニティミキサー”を通じて、新しいプロジェクト・ビジネス形成の実績は作れるのか?

             コワーキングスペースもりおかの川村です。  新しい働き方LABの2期生としてやるにあたって取り組んでいきたいこととして、以前から誰かと一緒に取り組まないと次に進まないと考えているプロジェクトがありまして、新しい働き方LABの研究という形でできるのではないだろうかと考えて応募したことでしたので、ここに発表します。以前に発表したものを研究計画書用に加筆修正しているだけなので、そのように解釈してください。 実験テーマ”コミュニティミキサー”を通じて、 新しいプロジェクト・ビジ

            コミュニティに対して、「旅人」として接するか?「村人」として接するか? 「助け合い」という行為は、どちらかの態度によって変わってくると思う。追って詳しく述べていく予定。

            まちづくり系のクラウドファンディングのページを久しぶりに見てて感じたこと。 ・プロジェクトに関してもっと数字にシビアになった収支計画が見えるといい。 ・地域としてプロジェクトへの負担や不安を軽くするサービスやマンパワーといったバックアップがより必要ではないか。

            そろそろ色々と気になっている所に行ってみたい。基本は北東北が中心になってくるけれども、普代とか紫波とか県内でも気になる所は多くあるし、秋田や青森とかにも気になる所があるので、コワーキングスペースの店番を頼みながら訪ねられればいいなとは考えている。

            これから団体やコミュニティとは、もっとドライに向き合ってもいいと思う

            今回はこの記事を読んでの感想を。 「「会社・職場が育ててくれる」というこれまでの常識ではなく、「自分が会社・職場を使って育つ」という発想」は、本当に納得している。 これが若いエリート層の考え方だから特殊だよねと講釈たれるよりも、会社なり家族なり様々なコミュニティとどう向き合って自分を高めていくかを求められている時代だし、その発想に全世代向き合っていかないといけないと思う。本来であれば。  コワーキングスペースには人や個性が大事、コミュニティが大事という考えはその通りだと考

            コミュニティは 作るよりも 加わるよりも 混ぜていくのが より面白く 社会に貢献できる

            正直な話として、コワーキングに求めるものは、居心地の良いスペース環境や培われるコミュニティというよりも、ビジネスやプロジェクトのための"つながり""ネットワーク"なのかもしれない。そっちの言葉であれば合点がいく。 https://bizzine.jp/article/detail/6980?fbclid=IwAR2M-Wdzcl0mTv_VYDP2KjjrBq4kAOt2OlHyN_DPv5zoRuh8swESvXfjNKY

            これからはデザイン思考・デザイナー思考よりも、セッションミュージシャン思考で、面白くやり甲斐のあるビジネスができるんじゃないかと、ふと考えていた。私はセッションミュージシャン型思考になると思うから、都度都度合致しない事がある。 https://note.com/liproacademy/n/ne83b11b0b902

            特にこういう人にこそコミュニティミキサーになってほしい!

            明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 昨年末に昔から暖めていたコミュニティミキサーについて、一度noteにまとめてみました。その延長の話になるのですが、こういう人にこそコミュニティミキサーになってほしいと考えている事を述べたいと思います。 旅行するフリーランサー・リモートプレナー  コミュニティミキサーとして、主だって向いていると私自身考えているのが、旅行しながら働くフリーランサーさんです。  旅行しながら働いている人というのは、結構社交的で

            様々な人やコミュニティをつなぎ、組み合わせ、成果に結びつけていく”コミュニティミキサー”

             コワーキングスペースもりおかでは、「コミュニティミキサー」というコワーキングスペースを活かした新しい仕事を提唱しております。コミュニティミキサーについてざっくりと考えをまとめたのが、こちらのプレゼンになりますので、少しご覧ください。  またあらかじめ言っておきますが、コミュニティミキサーを事業化していくとした時には、まだ不完全な部分が多くあります。この辺りについては、割り引いて読んでいただいたり、こうした方がいいと御意見を残していただけるなりしていただけるとありがたいです