いずれ詳しく書く。人間の「真面目モード」は事物に理屈を当てはめて枠を構築するが、行き過ぎると神経症になる。「ふざけモード」は当てはめた枠を外すので柔軟になるが、行き過ぎると精神病的になる。両モードを行き来して、バランスを上手く保てた場合に創造性が働くのではないか。難しいけど。
思い込みで病的なものに近づき、神経症や脅迫概念に続く。 動悸や不安など病的なものに近い症状を表出させる。 なら正しく思い込んだら健康になるのかな? 先ほど発作に近いものが出て、 血圧が190を超えた。 再度測ると平常に戻った。 思い込みの力というのは良くも悪くもすごい。