プチギフトについて語るときに私が語ること。 なくても問題ないが、あると好循環が生まれる。相手先の環境や条件を考える時間をかけられたらなおベター。 この金の延べ棒の思い出は気温が高めの日、環境取材人達の会合で目上の方々の手がベタつかないよう計らったウエストのケーキ(箱入りも有)。
数日にわたる特大夫婦げんかの渦中、まだ怒っているのに夕飯にこんなのを作っちゃう自分に苦笑い。旦那さんはこれを見て泣きそうになったそう。実際には泣いてないとかって抜けた部分に、救われたりしてる。話し合って仲直り。無駄じゃない新たな一歩だとわかっていても、長引くけんかは得意じゃない笑