https://ameblo.jp/yuka33spirit/entry-12867979017.html
こんばんは。 今日ショックなことがありました。 私の投稿が悪い意味でマガジンに追加されていたのです。(※既に追加前の状態に戻っています) 気に入らないユーザーをマガジンで晒す行為について。悪い意味で追加された方は果たして幸せでしょうか。されて嬉しい方はいないと思います。
おはようございます。 昨日は暗いつぶやきで申し訳ない。それでもスキに感謝します。 私自身人生についてもっと勉強しないといけない。もし、不快な思いをさせてしまったなら申し訳ないです。でも、気に入らないユーザーを晒す行為は何か違うと思います。 少しでもご共感いただけましたら幸いです。
考えて行動。思考の末に並べた言葉たち。相手のために一体どれくらいの期間を経たのか、、、わからない。でも、あら?結局人間は自分のことばかりなんだなぁ。残念だけど、ここは笑おう。
文化だったら、テクニックいらずでその時間が作れてるんだよ?
「どんな考えで動いていたか」を確認する文化であったらよかったなあー 大概、そんな時間がなく、 それを挟む方がお互い安心すると思うのに、 自然なコミュニケーションを保ったまま「理由」を言うのは、高等テクニックになっちゃってる
『自分で解決できない』何かの理由があるかもしれない。 『できるのにやらない人』と『やりたいのにできない人』とでは 全くもって捉え方も変わってきますよね。立場が違うと価値観も違う。 経験がないと更に正論を言ってしまって薄っぺらくなってしまう。 だから人との対話から学ぶことって多い
「横に並んで佇む、それが共感」 コミュニケーションで大切な共感 人と同じ思いになり 相手の境遇を理解する それは対面で向き合うというより 横に寄り添って同じ方向を向く感覚 解を急がず 時には「佇む」時間も必要 相手の時間にお邪魔する そんな感覚が大切なのかも
「もしこの世の中に成功の秘訣があるとすれば、それは常に相手の立場に立って考えることの中にある」 <ヘンリー・フォード> 高齢者向けの展示施設で 車椅子に初めて乗る体験をした ドアを開けて通って閉める この何気ない動作がいかに大変か痛感した 実際に同じ事をしてみる事が大切