人気の記事一覧

こんばんは。お盆休みが終わる方もいらっしゃると思います。住んでいる場所近辺の活断層がわからない人はいますか?全国隈なく調べがついているわけではありませんが、わからない。教えて、という人はコメントください。ただし、個人情報になりますからはっきり住所をコメント欄に書かないでください

京都府と周辺の主な被害地震と活断層 1

日本原電の東海第二と敦賀原発は今週が山場

真っすぐ谷の正体は?【都道府県シリーズ第2周:岐阜県 山県市編no.6】

敦賀2号機不合格は貧困国への道

壮大な地殻変動がもたらしたもの【都道府県シリーズ第2周:岐阜県 山県市編no.5】

原子力規制委員会の審査チーム、敦賀原発2号機を不適合と判断

原子力規制庁の暴走

我らの内なる反日勢力を警戒せよ

【まっすぐに見えれば、それはリニアメント】ゆるく楽しむ日曜地質学:2024年7月21日号

研究ノート AIの特性(癖)を把握するため、AIに、「原子炉建屋直下に活断層の存在を認めない耐震指針はいつ頃からできたのか」と質問 商業用軽水炉の安全審査が開始されたのは、1960年代半ば、その頃は、安全審査期間は、半年、米国で認可されている技術だから、無審査に近い状態で認可、地震発生のメカニズムも分かっておらず、プレートテクト二クス理論の体系化は、1968年、地震の起因事象の把握さえできていない時代であり、その後、活断層の調査が進み、プレートテクト二クス理論の理解が進み、・・・

防災 神奈川西部の断層、調べてみた

1か月前

断層上に生きる

1か月前

震災があった日に、授業で伝えていること。

【断層と地すべりが集う場所:その4~時は平安時代に遡る~】ゆるく楽しむ日曜地質学:2024年6月9日号

7・31原子力規制委会見

313 あれから13年

日本原電 敦賀原発2号機を廃炉に!

8・2原子力規制委臨時会合

原発と地震、そして迷信/逢坂誠二 #7760

命をつなぐ、災害時の「生きる力の計画」を作りませんか?

7か月前

【寄稿】添田孝史さん/大地震と原発が集中する日本 次々と露呈する原発のリスク

今日から2週間は要注!佐渡沖で最大M7クラスの地震が発生し3mの津波押し寄せる可能性も!

8か月前

伊方原発3号機と地震について。

百舌鳥古墳群(大阪府堺市)ジオ探訪記

大地震は必ず来る⁉100年以内に!

青木美希/原発講演

巨大地震が迫っている

6か月前

住んでいる場所の地震データがわかるサイト

6か月前

活断層と地震リスク:社会の認識と土地

8か月前

佐渡沖に活断層の"割れ残り" 2週間以内に…割れ残りは、佐竹教授「活断層の傾きが違う」➡本質的な違いは異なったプレートだから(門外漢解説)

7か月前

読書録:活断層とは何か

+3

こんな場所に原発を造ろうとする不見識に飽きれる!

8か月前

#原発 #活断層 https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E5%8E%9F%E7%99%BA+%E6%B4%BB%E6%96%AD%E5%B1%A4 #20231216 #fictitiousness #2023

能登半島地震発生のメカニズム…平面構造(大陸プレート)から考えてみる。水平思考の一案

8か月前

『原発反対したんや、珠洲は原発に。反対したんや。(被災地に行くのに)金沢市から2時間半くらいかかる』『能登半島の地震は1000年に1回や。なんべんもくるもんやない、1000年に1回や。原発作ったらええ』 西村康稔 前経済産業大臣 2024 岸田文雄 自民党 日本 20240527

日本の原発はなぜ危ないのか…米国仕様設計と日本の現状、そして耐震設計

8か月前

地震のメカニズムと備え:被害を最小限に抑えるために知っておくべきこと

珠洲原発(計画凍結)と志賀原発 - 震災時には避難経路も避難予定先も被災、屋内退避も困難(複合災害発生時には避難計画は絵に描いた餅)能登半島地震

8か月前

伊東市は暴風がやんで晴れています

8か月前

Trovatoreさんからの質問への回答 島崎邦彦さんは、党派性強く、原子力規制委員会が設けた地質にかかわる有識者会合の委員長を務め、敦賀2に対し、原子炉直下の破砕帯が、活断層との方針で報告書をまとめたところ、原子力規制委員会は、その報告書とは真逆の結論にしましたが、島崎さんは、何でも活断層にしてしまい、学問的な客観性が担保されないとみられたのでしょう、更迭は当然

「東京に原子力発電所を誘致する」いまこそ観たい『東京原発』(2004年公開、2011年舞台化)反原発(?)映画

8か月前

のんびり地学基礎 #30 地震②「地震の分布」

おはようございます、今朝は午前6時前に起きてPCやネット回線のテストをしていましたが終わりました

余震 『これだけの地震規模だと、引き続き大規模な余震が起こる可能性がある。断層地震であるならば、連鎖反応的に大規模な地震が再び起きる可能性もある。収束時期が見通せないので、しばらくは備えが必要だ』 平松良浩教授 地震学 金沢大学 能登半島地震 日本 20240107

Trovatoreさんから、「破砕帯の判断を多数決で押し切らないのは、地震の専門家だからでしょうか」なるコメントあり。実際は、多数決より悪質、最初から、バイアスを設け、破砕帯=活断層と決めつけ、報告書をまとめ、安全審査では、報告書と真逆な結論にしました(本欄バックナンバー参照)。

規制委員会は、地盤にかかわる有識者会合(委員長は規制委員会の地震担当委員、島崎邦彦委員と石渡明委員)が、敦賀2の原子炉建屋直下の破砕帯=活断層と言う報告書をまとめたものの、報告書結論と真逆の判断(破砕帯≠活断層、マッチポンプ方式と言う矛盾、志賀2でも同様のことがくり返された)をせざるを得ない状況に陥り、社会的に許容されない負い目を背負ったため、形式的社会的立場性のため、子供のような精神構造での異常な「原電叩き」、規制委員会は、姿勢を正せ

No.251【6月定例市議会脇本一般質問CATV再放送予定】

珠洲原発 日本 20240128