規制委員会は、地盤にかかわる有識者会合(委員長は規制委員会の地震担当委員、島崎邦彦委員と石渡明委員)が、敦賀2の原子炉建屋直下の破砕帯=活断層と言う報告書をまとめたものの、報告書結論と真逆の判断(破砕帯≠活断層、マッチポンプ方式と言う矛盾、志賀2でも同様のことがくり返された)をせざるを得ない状況に陥り、社会的に許容されない負い目を背負ったため、形式的社会的立場性のため、子供のような精神構造での異常な「原電叩き」、規制委員会は、姿勢を正せ

先日、原燃六ヶ所再処理工場の審査資料に、1000箇所の記載ミスがあることが発覚しましたが、原燃は、特に、問題視されず、なぜ、原電だけが問題視されるかと言えば、規制委員会の立場と面子の確保であり、規制委員会は、地盤にかかわる有識者会合(委員長は規制委員会の地震担当委員<島崎邦彦委員と石渡明委員)が、敦賀2の原子炉建屋直下の破砕帯=活断層と言う報告書をまとめたものの、報告書結論と真逆の判断(マッチポンプ方式と言う矛盾、志賀2でも同様のことがくり返された)をせざるを得ない状況に陥り(原電による破砕帯≠活断層の証明)、社会的に許容されない負い目を背負ったため(note本欄の私の有識者会合議事録分析にかかわるバックナンバー記事参照)、形式的社会的立場の優位性を維持するため、意図的に、子供のような精神構造での異常な「原電叩き」をせざるをえず、この先もずっと続きます。
規制委員会ha.姿勢を正せ。


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