適応障害になった経緯を書くだけで本当に辛い。 でも真実を伝えたい。 生活が一変した。 相手が死んでくれたら再出発できるのだろうか? そのために今日も肉体を鍛える。 とりあえず今夜は利き腕の左で締めれるトレーニングをする。
毒親のせいで、、薬が、増えました。普通の家庭、普通の親の下で育てば、このような、大量の薬を飲まずに、生きれると、思います。そう思うのは、私だけ、、でしょうか…。。虚しい…。。しかない。ここには、居場所はないから、私は私の居場所へ、行く。仲間のところへ、行く。そしたら生きれるから。
大声出して恫喝して押し切ってきた人はずーっとそうやって大声で怒鳴り散らしてどうにかしようとする。 それしか手札がないアホやからしゃーないんやろけど。 なんも解決せんやろその手段。ええ大人が落ち着いてと諭されて恥ずかしいから更にヒートアップw頭の血管切れてさっさと死んでくれ。
元々、非人間なわたしに人格なんてない。 けれど、わたしの中で完全に何かが本気で壊れた感覚がある。 誰かに救いの手を求めたくても、救ってくれる人なんて誰ひとりとしていない。 毎日喉を潰して、デスボイスで汚言を吐いて壊れる様を眺め虚無になるしかできない。 加害者様達のせいですからね。
あーあ明日が来ちゃった。来なければいいと願っても、時間は経って、また、大っ嫌いな明日がくる。 コンタクト禁止され、メガネ嫌いだから何もつけずに行くよ。なんも見えねぇな(笑) 本も読めねぇし やり過ごすかな。 そーいえば親にスマホの時間管理されてるんだけど、3時間からへって1時間半