兵庫県知事のパワハラの件。 これぞお見事なパワハラ加害者のお手本。 部下2名が兵庫県知事のパワハラによってお亡くなりになっても辞める気配無し。 議会全員からも見放されてもこの有様。 まぁ、こんなもんだパワハラ加害者なんてのは。 全国ニュースに毎日の様に取り上げられ、それを見るパワハラ加害者の意見を聞きたい。 少なからず同じパワハラをやっているだろうに。 なんか言ってみろよ。 パワハラ加害者共。 無自覚パワハラが1番タチが悪い。
パワハラ被害者のnote記事は沢山あるが、 パワハラ加害者のnote記事は数少ない。 要は加害者がパワハラを自覚して無いって事。 人の心、体を平気で傷付けておきながら平気な顔をしている人間が多い世の中に不安しかない。 この問題は昭和世代を撲滅しない限り解決はしないのだろうか？ 無自覚パワハラ。
今月で適応障害休職になり9ヶ月。 2023年末の冬から4月の新年度、新緑の5月、6月、梅雨前後の7月、盆の8月、日没が早くなった9月を迎える。 長い様であっという間に過ぎる。 振り返れば9ヶ月もの自由な時間があれば何かしらの資格、生きる道標を見つける事が出来ただろう。 しかしそれは健康な人間のみ。 私は適応障害治療の目的でストレス元から必死に離れるだけで精一杯。 夢に現れ、フラッシュバックに苦しみそんな9ヶ月間。 いまでも今後の生き方はわからない。 とりあえず
何事にも完璧を求めるが故、適応障害になった。 しかしまた、完璧主義を手放そうとしてもやはり、負ける訳にはいかない。 今は、 こんな組織はいづれ淘汰される系の書籍を貪っている。 当初、自身を苦しめた環境に対して恨んでいたが、時が経つにつれ色々と分析、世間に公開する必要があると思った。 首を吊る前に言いたい事は沢山発信したいと思う。 恨み、憎み私には生きる気力でしかない。 それが完璧に達成するのはパワハラ加害者がこの世から消えてくれる外無い。 いよいよ完璧主義者の
人生は一喜一憂。 順位がトップでなくても勝てば嬉しい、 負ければ悔しい、 そんなもの。 ただ次こそは勝ってやる！ ってマインドが素晴らしい。 自身、まだ限界には達していない。 完璧主義を手放せば楽になるだろう。 優勝しなくても死ぬ訳では無い。 単純な話、 と、今夜は思うだけ。 考えは変わる。 今を生きるだけ。 明日、会えたら奇跡だね。
夕方のスーパーマーケットにて、 おそらくご夫婦であろう70代。 奥さんがカートを轢き、夫は腕組みで常時奥さんがカートに商品を入れるのをチェック。 何が気に食わなかったのか夫がいきなり奥さんに凄い暴言。 内容は言えない。 これ明らかにモラハラ夫の典型じゃんか。 見てるこっちが気分悪くなった。 久しぶりに私にパワハラ暴言を吐かれた事がフラッシュバック。 たまたま見た私ですらヤバい！と思ったのだから、常に夫と過ごす奥さんは辛いんじゃないのか？ どうやったらああいう
久しぶりの30度以下の気温日。 3時間半みっちり体を鍛える。 呼吸が苦しくとも、関節が痛くなろうとも兎に角肉体を鍛える。 同時に心を鍛える。 全てはパワハラ上司を潰すため。 握力が幾らあれば締め殺せるのだろう？と妄想しながら。 執念深い人間によくもパワハラしてくれたな！ 闘う相手、間違ったね。 絶対に許す訳にはいかない。 こちらは体を鍛える時間はたっぷりある。 利き腕の左で瞬殺したい。
YouTubeでチャンネル登録している。 この回は正に神回！だと思ふ。 絶対に許せないし、何らかの形で会社が傾がない限り前には進めない、進まない。 今となってはボイスレコーダーで録音しとけばよかった。 パワハラ加害者へ。 パワハラする理由を言ってみろよ。
こっちはパワハラ被害を受け精神を病み休職中の人間。 それなりに素直に近況をこの場で嘘、偽りなく発信してきた。 だから聞きたい、 私と反する「パワハラ」加害者の考えを。 素直に言ってみろよ。 対個人でしか強がれないのか？ 素直に言ってみろよ。 ノミの心臓でハッタリばかりの薄っぺらい人間。 パワハラ被害者、加害者で対等な話しがしたい。
仕事なんて 生きているうちの ただの暇つぶし。 それだけ。 キャリアとか自己満足に過ぎない。 仕事はただの暇つぶし。
前投稿の記事から今だに傷病手当金の入金が無い。 だからと言って明日から喰えなくなる訳では無い。 震える手を支えながら一応所属している会社へ電話。 かなりの勇気が必要。 9ヶ月振り。 対応してくれたのは私が休職する2ヶ月前に入社した事務の女性(多分同い年) 安心した。 いきなりお局とかだったら受話器を置く(古い) とても優しい、思いやりがある対応。 安心した。 経緯は色々あるが組織は人材によって左右される。 突発的な対応でその人間の本性が現れる。 でも、
適応障害休職期間267日目。 約9ヶ月弱。 今日は定期心療内科通院日。 これだけ時が経過してもまだ病み続ける。 職場から離れるレベルではなく、その気力すらも奪われる環境。 唯一の救い傷病手当金の申請も手続きしたか分からない状況。 こんなにも遅配したのは初めて。 多分嫌がらせ。 白血病時含めこれが初めて。 2週間前には簡易書留で配達済み。 今、言いたいことはとりあえず一つ。 休職中であっても、従業員の生活を全く考慮出来ない会社は存在する。 以上。 弱み
貴重な人生の有限な時間を奪ったパワハラ人間はこの身が骨になろうとも許さない。 末代まで呪う。 自らが死ねば法律など通用しない。 だから死ぬギリギリまで相手を追い詰める。 思想は自由。 とことん不幸になれ、クソ上司、クソ経営者。 本音だけ言ってあげるからね。 本音以外は時間の無駄。 お前の不幸が私の幸せ。 素直に生きる。
「今の子たちはすぐにメンタル病んで◯◯〜」 いやいや、違うだろ。 いつまでも昭和脳のままアップデート出来ない貴様らが狂っている。 最新の令和脳の方が遥かに優秀だぞ。 いい加減に気づかないか? アップデートすらしない腐った人間へ告ぐ。
今日は気温が下がり最高でも27℃予報。 すかさず外に出て肉体改造のトレーニング。 いい汗かいた。 ひたすら自転車を漕いで下半身の強化トレーニングと筋トレ。 なぜ休職中にそこまで肉体を追い詰めるのか？ 理由はひとつ。 パワハラ上司に偶然街で出会った時に瞬殺するため。 もう一度言う。 パワハラ上司を瞬殺するため。 心の傷は体の傷よりもかなり深い。 休職期間9ヶ月目でも癒されない。 あいつを消し去すまでは再スタートは切れない。 パワハラ上司家族、親戚共共、
会社組織に於いて、 「退職代行サービス」を機に退職を告げられるって、、、 いづれ無くなる会社。 経営者に告ぐ。 退職代行サービスの連絡があればあなたの経営はいづれ破綻する。 時代は令和。 勘違いも程々に。
