私の趣味の一つに、珈琲の焙煎があります。 今まで２０年間で、数百回焙煎をしてきたのでそれなりに珈琲に向かい合ってきたつもりです。 そこで感じていたのは、珈琲の美味しさを決めるのは、 焙煎からの鮮度 ＞ 焙煎のやり方 ＞＞ 抽出の仕方 だと思ってきました。 ですので今まであまり抽出方法にこだわってきませんでした。 もし、こだわってみたらどのぐらい違うのだろうと思い立ち、先日ペーパードリップでいくつか実験をしてみました。 意外な発見もあって、さらに珈琲がおいしくなりそう
寂しいなあ 周囲の誰にも相手にされず、 私が来ると散ってゆく。 本当に寂しいなあ。
覚えていそうで覚えていない。 名前が出てこない 声かけられたけど、知り合いなのはわかるけど誰だったかよく分からない。 顔を覚えてるような気がする。 かなり何度も会ったことのある人だったはずなんだけど。。。 マスクで表情が分からないせいなのか、 知り合いが150人以上など増えすぎたせいなのか、 グループラインのやりとりが中心になったからなのか、 ラインで簡単にやりとりができるからこそ知り合いのジャンルが増えすぎたからなのか、 夏が暑すぎたからなのか、 単に歳をとったからなのか
どうして落ち込んでいるのか想像もしてもらえないで、否定だけされるのは残念です。 全て僕以外の人たちで物事を決めていき、僕の提案は全て否定して、否定していることにも気づかずに当然に。 話す機会や、触れる機会など、声かけようとしてもきっと否定されるだろうなと、だんだん口に出せなくなり、下を向くという状況です。 何度も橋の上で停車し、そんな勇気もなく、どうにかやり過ごす。 近年は職場での立場がないことも加わり、どうにか他人との時間を渡り歩いて保っています。 妻も子供たちも
未来のために出来ること。 逆説的だが、 未来を信じたい。 未来の自分を信じるために、 いい経験を積み上げていきたい。 自分が体験しているこの映画を、 少しづつ少しづついいシナリオに変えていく。 言葉を前向きにしながら、 少しだけがんばって準備しながら。 少しだけがんばれた昨日という経験で、明日の自分を信じられる。 少しいい明日を思い浮かべられる。 そうやって映画のシナリオを少しづつ私なりに良いものにしていける。 未来を信じて、素敵な映画をつくっていきたい！
最近よく、 「最近どう？面白いことある？」 という質問を良くする。 それだけ面白いことを探してるのかもしれないが、面白いには人それぞれいろんな切り口があって、それこそ面白い。 先日話した同級生は、 「散歩中に見つけた草花が綺麗でさあ」 などと答えていた。 でも、究極、身近な何かで感動できるのは幸せだねという話になった。 そういえば、私も、今朝8時5分に聞いた鳥の声が綺麗だなと思って、どんな鳥なんだろうと知りたいところだ。 目の前に映る情景を、穏やかに満足して楽しむ。
「氷どこ捨てたらいいと思う？」 事務所の廊下で、仲がそこまで良くない女子社員2人で話していた。 このタイプの会話は、あまり好きじゃない。 聞かれた方も、そんなに情報持ってないだろうからだ。 でも、その後、あーでもないこーでもないと会話を交わしながら、流しにでも捨てるのだろう。 でも、これを視点を変えて、会話をすることが目的、共感すること、共に課題を解決して一体感を持つということならありなんだろう。 自分には足らない会話の進め方だなと思いながら、今度、誰かに聞いてみよう
Yesterday 2019年の映画をみた。 ビートルズの曲が気持ち良く散りばめられた映画。 中学生の頃、 覚えたての英語で必死で真似していた頃を思い出す。 ところどころ歌詞が口からでてくるのが嬉しい。 久しぶりにビートルズ練習しようかな？！
この前〇〇行ってきたんだって！ 話聞かせてよ〜 との、友人からのLINEに、 コメダへ、ノコノコと出かけた。 こんな感じだったんだよね〜などと楽しそうにうかつに話していると、 「で？」「で？」 「で、その後どうするの？」 「その後どうなるの？」 「それで終わっちゃあまり意味ないんじゃない？」 みたいな質問に、 答えをきゅうした。 行程？勉強？視察？体験？で満足してたから、その先のやることが答えられなかった。 具体的に何がしたいのかがなかった。 半ば気分悪くなり、
愚痴を言ったり、 弱音を吐いたり、 慰めてもらいたくて？！弱く出たり、 へりくだったり、 なげやりになったり、、、 といった行動の癖を抜けて、 もっと自信を持って、自分スタートのことをたくさんしないといけない。 根拠のない自信で、 微生物級の不安で、 とにかくやってみる。 あまり反対意見は聞かない方向で始めちゃわなきゃいけない。 まあ、なんとかなるよきっと。
あなたの面倒は見られない！ 大きな声で伝えられた。 怒りながら伝えられた。 つまり夫婦喧嘩だ。 突然の無意識の発作がおきた次の日。 いいよいいよ。 もちろんだよ。 ごめんね。 本心で僕は伝えた。 夫婦も他人。 かみさんの人生を削ってまで、 生き長らえたくない。 とっさにあやまった。 それはその時考えよう。 本心でそう伝えた。 その日、病院で診断してもらうと、意外と状況は悪くなく、とりあえず様子見ということになった。 つまり今までと変わらないということだ。 安心しな
俺なんかいないほうが世のためだよね 少なくとも家族のためだよね 死ねばいいのに 迷惑かけてばっか 疲れちゃったんだよね うまくやれないんだよねー 事務処理能力や仕事能力落ちたんだよねー うまく話せなくてすぐ怒っちゃう 起こった後は悲しくなる 普通のことだし心理学では そして謝る そして馬鹿にされる それでも謝る 相手にされない セックスしてくれない 馬鹿にされる 嫌な顔される あぁこんな人生つまんねーなー つまんねーなー
全人類がマスクをとるという野望 マスクのしなかったころの、世の中に戻したい。戻りたい。 ただでさえ表情を読みとるのが苦手な私は、マスク越しに相手が何を考えているのかわからない。というか、なかば、コミュニケーションをとるのをあきらめてしまっている。 暑くなってくると、だいぶとる人も増えてくる。ちょっと嬉しい。 それでも、絶対に外さない人はどんな思いなんだろう？ 若くて元気そうで感染が気になる感じではない。 絶対にマスクを外さないのは、 おとなしくて意志の強い人が多い
ワインを少し知っておくと、おしゃれな感じがする。 ただセリフだけじゃなく、数本飲み比べて引き出しをつくっておくといい。 最低限、３本だけ知っておく方法。 考え方 ・辛口と辛くない甘いのを知る。 ・重い（渋い ボディ）と軽い（爽やか 華やか フルーティ）の違いを知る。 シルキー、華やか、フルーティーなどの感触を知る。 ワインの話題は、赤になりがちなので、勉強するのは赤に絞る。 （もし白を試すのであれば、辛いといわれるものを試してみるといい。） カベルネ、メルロー、ピノ・ノワ
例えば、 コーヒーメーカーの粉や水は次のために入れておく。 飲みたいときにスイッチさえ入れればすぐにコーヒーが飲める。 そんな準備が好きだ。 5人に１人などがやっている習慣だと感じている。 そんな風に、家事の多くを前のめりにやっていくタイプだ。 それによって救われたことも多くあるし、そこまでやらなくてもよかったなということもあった。 どうして、そんなに前のめりが好きかというと、 今やらなければいけないことを、できるだけ減らしたいと思っているからだ。 珈琲が飲みたいときに
毎日書いていたnoteから、月末までに書かないと連続投稿がとぎれますと連絡が来た。 暇があった、書かないといられなかった毎日にくらべ、この１ヶ月は嬉しい変化で忙しかったんだなと感じながらあわててnoteを書いている。 書いて、気持ちを落ち着かせる。 書くことで、自分の考えていることや、居場所を俯瞰する。 客観的に自分のこだわりや改善点や、あきらめるべきポイントを探す。 時に、助けてくれる人に気持ちを伝えるために書いた文章を使う。 自分の書いた文章を後でまた眺めて楽しむ 毎
