見出し画像

ワインの勉強

ワインを少し知っておくと、おしゃれな感じがする。
ただセリフだけじゃなく、数本飲み比べて引き出しをつくっておくといい。
最低限、3本だけ知っておく方法。

考え方
・辛口と辛くない甘いのを知る。
・重い(渋い ボディ)と軽い(爽やか 華やか フルーティ)の違いを知る。
シルキー、華やか、フルーティーなどの感触を知る。

ワインの話題は、赤になりがちなので、勉強するのは赤に絞る。
(もし白を試すのであれば、辛いといわれるものを試してみるといい。)
カベルネ、メルロー、ピノ・ノワールを2本づつぐらい手に入れて試してみよう!!

カベルネ・ソーヴィニヨン
 フルボディ(濃い、渋い)
 いわゆる、ボルドー(フランスの産地の名前)っぽい味
 肉料理に合う

メルロー
 きめ細かなタンニン
 朗らか
 軽い北部のボルドー
 シルキーな華やかさ

ピノ・ノワール
 ブルゴーニュ なめらか
 ラズベリーっぽい
 ちょい酸味
 シラー(チョイスバイシー)も似ている
 

みなさまのワインライフが広がることを期待しております!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?