クソみたいなカウンセラー

クソみたいなカウンセラーのお話

全ての親が良いとは限らない

全ての親が守ってくれるとは限らなくて 全ての親が自分を愛してくれるとは限らない 親からの圧に潰されそうになって 家が怖くて、部屋に閉じこもる事しか出来ない 母親が泣くと何も言えなくなる。そうやって 生きずらくなる。いいたいことはここで言う。 親は俺にとっての凶器である 色んなところから色んなこと言われて、どんどん傷が増えていって。 結果が全てだといい、努力したかは数字で見る 過程はどうだっていい。 自分の人形が社会にとってどんな存在かが大切なのだ。 俺の意見は通らない 歌い

個性を殺して生きてきたお前たち。 お前は今日どう生きる。 個性とは生きることである。 個性を殺した時。死ぬも同然。 個性を生かせ。