国債や通貨の信任とは? 財務省の言う「国債や通貨の信任」が抽象的で理解不能で、「意味不明」と表現したところ、ある方から 「国債や通貨の信任」とは「心理」だ。 心理は「得をする」か、「損をする」の二択だ。 と教えていただき、目から鱗でした。
人にどう思われるか? 自分は悪いのか? 怒りと不安と不信感ばかりで疲れたよ… もう自由になりたい。
お金、仕事、投資、体調不良、不安、人間関係、不眠、騒音、買い物安い高い、固定費損だ得だ、孤独、週末の予定、婚活、食べる物良い悪い、スマホ、SNS… 自分を見失ってる気がするよ… なんのために今それをしてるの? なんの為に悩んでるの⁇ なんの為に生きてるの⁇ どこに向かってるの⁇
自分を責めない選択をするのが、一番だと思う。 そのためには、ベストの選択(自分を責めない、人にどう思われるか気にしないでいい)と、 リスクを考えた選択(リスクを避ける為に自分を責める、後悔するかも)の間を取ればいいのかも。
値下げされていたからあえて買った… つもりだったのに 家に帰って 同じ商品の値下げされてない方を買ってしまっていたことを知った時の虚しさ 何が虚しいって この数十円を損したと思い込んで いつまでも立ち直れない自分の小ささ そしてこれをわざわざ呟くほどの執着 思いよ 逝きなさい
皆さんおは南無です❗️皆さんは人に何かを与える行為についてどうお考えですか❓自分のお金や時間を使い 相手に何かをしてあげると言うのは 一方的に自分が損をしてしまうように感じてしまいます。しかしこの考えを持っている限り あなたの心は満たされませんよ。
損得関係の中にいると「自分はいつ見捨てられてしまうだろう 相手にとって価値のある存在でいなければ」こう考えるようになってしまいます。損得の感情で生きるということは 自分の首をどんどん絞めていくようなものです。自分に何もいいことがありませんよ。
皆さんおは南無です❗️今の世は人間関係の親密さが薄れ 人との関係を 損か得か で判断される方が増えているように感じます。自分が相手にとって価値が無いと判断された瞬間にその人はあなたから離れていきます。「金の切れ目が縁の切れ目」金銭のやりとりなどがまさにそうですよね。
こんばんは❗️今回の記事は「損得感情の正体とは?」です。今の世は人間関係の親密さが薄れ 人との関係を損か得かで判断される方が増えているように感じます。一見 合理的で良好な人間関係が作れそうですがそんなことはありませんよ。 https://obousan358.com/sontokukanjyou/