高松市屋島周辺 🔸六萬寺 1183年、源平合戦時、屋島行宮ができるまで安徳天皇行在所 🔸安徳天皇社:臨時皇居設置 🔸神櫛王墓:神櫛皇子古墳 🔸皇子神社(庵治町) 現・天理市庵治から来た菟道稚郎子ウジノワキイラツコの皇子と親族が建立 🔸鶴尾神社 双方中円墳は菟道稚郎子の皇子の墓か
双方中円墳は珍しい。和邇氏拠点の天理市の櫛山古墳、高松市の猫塚古墳、鏡塚古墳、稲荷山北端1号墳。宇治川事件後、庵治に移住して来た和邇氏の血を引く菟道稚郎子(ウジノワキイラツコ)の皇子と親族達の墓は鶴尾神社裏山の古墳だろう! ↓ https://bizconsul.net/2024/03/07/140122/