20代の頃は意味もなく出かけてた、ふと海沿いを歩きたくなったり、車を1人走らせたり、友人と夜な夜な語らいに出かけたり。意味もない時間かもしれないけど、たまにふとあの頃の良さもこの秋の匂いで蘇る
夜の海が好き 有無を言わさない闇が わたしを包み込む ただ感覚だけになり 波の音に溶ける