聖龍 未空（みく）
言葉を画像に乗せて
出会った文献やドラマ、映画の 感想や得た情報やそこから成長への行動
仕事論、仕事に関するコラムをまとめています。
その日突発的に思ったこと、感じた事、名言に出会った時など書いてます。
引き寄せやスピリチュアルの本を落ち込んだ時はかなり読み漁りました、 結果、要は自分の心が美しくないと引き寄せられないが私の見解です 相手に社会に周りのせいにしない あるものに感謝すること 半年かけてしてきた心の構築 昨日私が絶望的な半年前に願った願いが 二つも叶いました 絶望的で無理だと思ったことです。 心が幸せを決める 本当にそうだなと感じてます
君を幸せにしたい 君を困らせたくない スイートマグノリアより 人はここにいつも気が付かず土足で心に入り込んでしまう。
本当に信頼できる人は 恋人であり友達であり、父親であり 夫であり上司であり 1人だけでも十分だった 視野を広めるなんてずっと言ってたけどこの年齢になると 信頼できる人はそんなにいなくても 最強な人が1人いるだけでも十分と感じた夜
誰を好きになるかは自分では決められない スイートマグノリアスより 確かに、だから人生は学びが多いし面白い、若い頃はわからなかったけど
茶髪のお兄ちゃん 伊豆の踊り子読んでて なんかほっこりした
様々な企業にインタビューをしていく 中で もはや、業務の形は常識をかえなければ 生き残れない 能動的ではもちろんだめだとおもうし 新しい発想でなければならない 提案していくあたらしい企画力が なければならない まして、先日学歴もキャリアもある人 がいたが、使い勝手が難しいと懸念した 実際本人も基軸をかえなかった いまや学歴の時代ではないとわたしは思ってる 柔軟性と即効性とポテンシャル ポテンシャルは年齢関係なくあれば 受け入れ先はあるとおもう また、柔軟性
完璧な文章など書けないが つぶやきみたいななげやりなものはダメかなと 思うから書くことが遠のくのだ 仕事が忙しい 色んな分野の仕事してるようになったからだ しかし。。やったことない分野の仕事が一番苦手だ D Xがらみ。。。 むかーしその最先端の会社にいたけど それは、かなり昔の話 どんなに主の仕事でないとはいえ 今は必ず関わるんだよな。。 先日取引先の若いCEOが言ってた 中年の方々に新しく導入したシステムは 覚えるのは無理でしょと うんうんとうな
昔１０代の宇多田ヒカルが歌ってた 感慨深い そして。。。 ファーストラブの歌詞のように 昔の淡い恋をおもいだすのではなく 今の最愛の人を思い出しているのはなぜだろう
自分の潜在意識のアンテナがむいてるのか 最近、経営者は夢を語る人、将来の目標がある人 という文字が目につく 周りの人からそんなバカなと揶揄されることを語る それでも信念でやり遂げる人が成長力ある 企業へと育てるだろう すべては、周りの人ができるわけないと諦めてることに始まる いま、そのような芽をつむぐような世論や やる気のないコスパのみを考える風潮もあるが 私も死ぬまで夢は持ちたい 今ももちろんある こんな歳でも あ、年を語るのはネガティヴではなく 50だ
日経にわたしが潜在的にすきだった長友選手の 特集が組まれていた ３０歳超えてもピッチの隅をかけあがっていく体力には、素人ながらいつも驚かされる さらに、Wカップ代表に選ばれて若手と共に ひけもとらない体力や動きには アラフィフの私は勇気をもらう なにより、ひたむきさや謙虚さ切実さは 歳をとっても必要だと思う 今の先輩がたは経験値と年功序列、縦社会など 体育会系な感じで 実績もわからないのにいきなり威張ってるひとが 部活でも社内でもいた気がする 自分は縦社会世代なの
自分が仕事で人と話す機会が多いので 他人の言葉が人の思い込みなどに影響あるのはなんとなくわかる しかし、辻褄が合わなくなってる答え合わせのように霊視や占いに頼ってるところもある 誰かに背中を押してもらいたいのだ 要は自分の意思が弱いというか 決断力 信じる力がないと感じたことからの 結局誘導して信じ込ませて 潜在意識的におとしこむのかなと 最初の内容と最近やった内容と辻褄合わなかった 人の気持ち、まして他人の気持ちなど 変わるものだしとは思ったが 少し違和感を感じ
Netflixはかなり利用してるユーザーとしては驚きの内容だった 1,998年わずか30人で始めたこの企業は今や有料会員数、2億5千万に迫る勢いと なっている 私の世代の人は若い頃はほとんどがレンタルビデオに始まり、レンタルDVDだろう 自宅で見る時間も制限され、おまけに返却しなければならないが それだけではない、人気の作品は貸し出しされてる 当時田舎に住んでいたわたしは新作が出ると、大概本数が少なくて貸し出しだった 今度はテレビで放送してたものが続きを先見したいと
Netflixを再び利用したきっかけの作品 だった 元会社の人がこれが見たくてネフリに入会したとか 離れてしまった二人が かなさなる思い出のものたちが そしてその背景に知りえぬ相手の深い想いが 知らなかった大きな想いをあとで知ることになる 正直いえば あの頃 よくわからないけど泣いて見てた 今私も知る 深い想い 離れていても 同じように そして知り得なかった想いを でも人間やはり不思議なものがある だからスピリチュアルを信じてやまない ずっと彼
日経新聞の リーダー本棚で 本日は京浜急行電鉄会長の 原田さんの ものだった、 読書遍歴のなかに ひとつだけ、ん？と目立つものがあった 「星の王子さま」 「1番大切なことは目にみえない」 これは、仕事にも、人間関係にも生活にも あてはまるのではないか 自分のことになるが 会える回数、連絡回数 文字 インスタ、ブログ、数字 目に見えるものを気にしてた気がする それで、人の損得勘定や 気持ちを推測っていたかもしれない 去年の大きな失望した出来事が すべて、、目
私の世代では通る道でもあるのではと 思うバンドではないだろうか？ ５０代で一曲は耳にしたこともあるのではないかと 最近私個人のいまブームで笑 こちらからの氷室京介へ そして、この歌は個人的には 夏の始まりのワクワク感を連想させる しばし、心が湧き立つことに少し なかったのが、久しぶりに沸き立ちっぱなしと 仕事へのモチベが上がります 潜在意識がワクワクする 音楽は不思議と曲を聴いてた頃にフラッシュばっくする そして、今聞いてもなぜか新鮮と言うか古さを感じない 新し
こちらではないが 2008年くらいからずっとブログしてる その中で友達もたくさんできたが 何度かブログ引っ越しをして その時もやはり私の書き方に問題あるのか 女性にやっかまれるのである 盛ってイメージされてしまう かと言って、嫌なことばかり目について ブログに吐き出すということが当時私は いやで、ささやかなことでも幸せを感じたいと 楽しいことを書いてだからかもしれない、 背景にはもちろん苦労も色々あるのだが それは書いてなかったのだが、 なんでも順調
