大手にないベンチャーの良さ その1
若い頃は、いわゆる誰しも知ってる大手の歯車の一つだった
福利厚生もしっかりしてて、通達での指示で言われたことをする立場だった
だんだん動かす案件も大きくなり、取引先や顧客と話していくうち
指示あるの商品が合わないと思うこともあったので顧客とはかなり
綿密にヒアリングをして、納得いく商談になったと思ったら
上からはこれではないと言われたり、商談もさっさとやれと
(つまりは求めてた商品でも勝手に上が見越してた収益と違うので)
同じような商品が並ぶ中我が社を選んでくれた取引先