アラフィフ世代に必要な素直さ

以前対外の会社のおいて求人者に求めるものを素直さという

中途採用であると、今までのやり方が正しいとつらぬき
変えないのだ

どの会社でも聞くので、自分にも置き換えている

実は会社にもその手の人がいる

いわゆるこうゆうことかと身につまされたが

会議で決めた処置の仕方で決定し
異議はないかというときにはなかったが

結局手元で自分のやりやすいやり方で処置をされてる

私はそれいいのかなとおもいながらも

そしたら案の定課長に指摘されていた

これのがやりやすいので

会社で決定した指示に従わないアラフィフ

これを会社の人事が頭を悩ませていたことで
そして、ベテランなどもうとりたくない、こりごりなんです
と言ってたことも聞いた

もちろん、すばらしい技術をもってる人もいますと

その見極めがむずかしく、まだ経験が浅い、会社のやり方に
染まってない人のがいいとなる

ミドルやシニアには技量があり経験もあり引き出しがたくさんある人がいる
それなのに、自分のやり方を会社の方針無視してやりとおそうとする

雇用されてるという意識はあるのだろうか
とそばで見ていながらおもう

いろいろ問題をおこしてるのは自己主張がつよく、なおかつ仕事でミスが多いともきく

反面教師として、自分もマーケティングで提案など社内でする機会がおおいが、気を付けなければならないと思った

まずは、自分があれこれいわずに、ただ、背中で実績をみせてから
発言していきたいとすら思う。

人のふり見てわがふり直せということだとおもう

明日は我が身だ気を付けなければと思う