【子供の哲学】『家系の終焉』 私が生まれ育った家庭には『2人』の『子供』いた。 最初に生まれて『不良品』として『処分』されかけた『変な子供』 次に生まれて、前回とは『反対』に『大切』にされた『子供』 どちらも『家系の歴史』を、終わらせる方向に動いた『意味』を考えるのだ🐱
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/cnt/f535463/index.html?s=09 やまゆり園の事件から8年🙏 8年前、私同様ショックを受け怖くなった人々は県外にも及んだ。 ショックと思わない人間は植松と同じく 社会貢献をしない人間は不必要だと思っているのか? 迷惑だと思っているのか? 措置入院した方が良い。
自己責任・通俗道徳は、優生思想と相性がいい。って日本は直結しているかもね。
石丸伸二、少子化の具体策を問われようやく捻り出した答えが「一夫多妻制」に「遺伝子的に子どもを生み出す」。 差別思想がダダ漏れ。 良いこと言ってる(気にさせる)切り抜き動画では目立てても、実際に討論したらこんなにも早くメッキが剥がれた。何の中身もない。 信者はいい加減目覚めなさい。
会社の方針とは異なった方向で労働強化と職場内の仕事の奪い合いという競争を仕掛ける(=これに負けると給料の割に働きが悪いとして退職を迫る)ことによるコスパ改善に傾倒する上司のスタンドプレイによる圧力のストレスが追い打ちに。 ただでさえ職場の外で自殺を強要される圧力と闘っている。
先月(8月)は以下の記事がよく読まれました👇 1位 https://note.com/generationleft/n/n6c7b9e7e2a2d 2位 https://note.com/generationleft/n/ne4dd848f592b 3位 https://note.com/generationleft/n/nb050efc60821