講師仲間の宮本ゆみ子さんの4冊目の本 『シゴトがデキる女子の差がつく伝えかた』が 9月24日(火)に発売されます! 9月20日(金)20時からオンラインイベントで 私が宮本さんに公開インタビュー😊 アーカイブ動画申込はこちら↓ https://ssl.form-mailer.jp/fms/ab2e75fd834002
相手に何かを伝える時、言葉をとことん選りすぐりたい事が結構ある。言葉では言い尽くせない事の方が多いと分かっているけれど、なんとか伝えたくて捻り出す事に全力を尽くす。あ、捻り出した後の伝え方も気を配るのを忘れずに😌……なんのはなしでしたかね。そうそう、今東京に向かっているよって話。
ユーモアを交えて話すことで人間関係は円滑になる。 しかし、仕事の報連相は事実と客観性を優先しよう。
【仕組み】 『人を責めるな、仕組みを責めろ』 とあるように"仕組み"に注目をすればいいのだけれど、 家族の場合、そう簡単に上手くはいかない。 伝え方によって自分が責められてると感じる事もある。 わかってくれるはず。という前提がいけない場合だってあるんだよね。
伝えるって以外と難しい。
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伝えるときは、相手に合わせて分かりやすくする。 聞くときは、相手を理解しようとする姿勢をもつ。 特に何かを教えてもらうときは「自分に分かりやすく 教えてくれるだろう」と受け身になってはいけない。 質問したり予習するなど、自ら学ぶ姿勢が大切だと思う。