母としての役割と、あるいは娘としての役割と、仕事と、あとは妻として、嫁としての役割と、それで全部だったような、ここ十年ほどの私の時間を、少しずつ、私自身のための時間へと取り戻していく。私は私のために私を生きる、みたいな感じ。今の私は何だってできる。何にだってなれる。そう思える。
短歌#106 #107 負けるとき あっけないのさ 幕切れは これから先は 何を求める ひらひらと こぼれてくるよ こころから 気を付けないと 悟られるよね https://stand.fm/episodes/638ea33d597c654962ce9a67