人気の記事一覧

日記 20241005

1か月前

日記 20240929

1か月前

追想・風の十二方位

7か月前

夏の読書メモ

1年前

どうしても気になって、買ってみた。 予感通り、良かった!!

1年前

今月読んだ本(2)

アーシュラ・K・ル=グウィン『文体の舵をとれ』にて(物語の流れ)

アーシュラ・K・ル=グウィン『文体の舵をとれ』(フィルムアート社) ここでわたしは、自己表現としての執筆や、癒し(セラピー)や自分探し(スピリチュアル・アドヴェンチャー)としての執筆を論じようとしているのではない。そういうこともありえるとは思うが・・・。――pp.11-12

いつかの言葉 【ル=グウィン】

1年前

今日ときめいた言葉63ー「世界に希望が残されているとしたら、それは名もなき人々の中にある」(ゲド戦記 作者の言葉)

1年前

アーシュラ・K・ル=グウィン『文体の舵をとれ』にて(文体のリズム)

理解が追いつかない両性具有の異性社会「闇の左手」アーシュラ・K・ル=グウィン著、小尾芙佐訳

陸秋槎 『ガーンズバック変換』 : ひとしずくの 〈美酒〉

「訳者あとがき」が良い~『空を駆けるジェーン』(アーシュラ・K・ル・グウィン著、村上春樹訳)~

#183『影とのたたかい』アーシュラ・ル=グウィン

ル・グィンとキリスト教

1年前

【読書】猫好きの人にお勧め~『空飛び猫』(アーシュラ・K.ル・グウィン著、村上春樹訳)~

#184『こわれた腕輪』アーシュラ・ル=グウィン

#184『さいはての島へ』アーシュラ・ル=グウィン

#185『帰還』アーシュラ・ル=グウィン

2022/12/04の配信から

『文体の舵をとれ』練習問題⑥

『文体の舵をとれ』練習問題⑤

文章を書く人は、しょうもないイチャモンに屈してはいけない、というお話。

『文体の舵をとれ』練習問題②

アーシュラ・K・ル=グウィン『ファンタジーと言葉』にて

『文体の舵をとれ ル=グウィンの小説教室』レビュー:小説家、批評家、翻訳家や目指す人におすすめ

アーシュラ・K・ル=グウィン『ファンタジーと言葉』(岩波現代文庫) 耳を傾けることは反応ではなく、結びつくことである。会話や物語に耳を傾けているときのわたしたちは、応答しているというより参加している――行われている行為の一部となっているのである。――p.207

clubhouse企画:10分de名著『影との戦い』ゲド戦記第1巻[012]

ギフトと自由 ―時空を超えて物語がつなぐ力― / 「ファンタジーと言葉」 ル=グウィン

4年前

「オメラスから歩み去る人々」:功利主義と正義の話し

¥100
4年前

帰還 ゲド戦記4【読書のきろく】

『闇の左手』アーシュラ・クローバー・ル=グウィン (1969)

4年前

この物語の意味は?何を意味しているのか教えてください。 ーーでも、それは私の仕事じゃないの、あなたの仕事よ。2020/05/23

さいはての島へ ゲド戦記3

こわれた腕輪 ゲド戦記2

影との戦い ゲド戦記1

【読書】主人公は中二病の子猫~『素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち』(アーシュラ・K・ル・グウィン著、村上春樹訳)~

【読書】素敵なお母さん~『帰ってきた空飛び猫』(アーシュラ・K・ル・グウィン)~

『文体の舵をとれ』練習問題④

『文体の舵をとれ』練習問題③

『文体の舵をとれ』練習問題② 改

『文体の舵をとれ』練習問題① 問2

『文体の舵をとれ』練習問題① 問1

オメラスから

4年前