人気の記事一覧

ここに素敵なものがある

1か月前

モーニング

4か月前

【本という名の大樹】開高 健「私の港になった作家」

村上春樹の初期作品にも影響を与えたといわれる作家の詩集を約30年ぶりに新訳し復刻した一冊。表題作では「きみがほしがるようなものはぼくには/ほとんど残っていない」と綴り「それはきみの掌のなかで初めて色づく」と続けます。優しく控えめな声で社会の片隅にいる人々の心に寄り添ってくれます。

10か月前

オンライン講座でブローティガン『芝生の復讐』を読みました

『鱒を詠(よ)む』

1年前

スペランカー・ある探検家の手記 『カナガワの鱒釣り』15

コンビニエンス 『カナガワの鱒釣り』13

墨田区八広の大黒湯 『カナガワの鱒釣り』10

ラーメン屋 『カナガワの鱒釣り』4

ツーコン・マイク 『カナガワの鱒釣り』12

ハヤトの芝生のオオカマキリ 『カナガワの鱒釣り』7

運動会 『カナガワの鱒釣り』8

ムテキングとスパイダーマン 『カナガワの鱒釣り』14

「眠れぬ夜のお伴」にオススメの一冊

1年前

【書評】リチャード・ブローティガン『西瓜等の日々』--善意は暴力に繋がる

『東京モンタナ急行』は永遠に

1年前

横浜夢の国 『カナガワの鱒釣り』9

【読書#8】リチャード・ブローティガン 『ブローティガン東京日記』

ビックリマン・シール 『カナガワの鱒釣り』5

休憩時間 『カナガワの鱒釣り』2

ミニ四駆・ジャパンカップ 『カナガワの鱒釣り』11

トトロとトロル 『カナガワの鱒釣り』1

PCエンジンDuoかメガCDか 『カナガワの鱒釣り』6

47. 江國香織さんの魅力は香りの空気を纏うように、物語を織ってゆく

村上春樹とブローティガンと原書の楽しみ

2年前

ブローティガンの見た東京

2年前

43. 海外文学から。ブローティガンの「愛のゆくえ」「東京日記」 ミラン・クンデラの「存在の耐えられない軽さ」

きっと、まあ、そういうものだ。

すすめたのは、あなただ。そして、めぐりめぐって小説を書くようになったのも

アメリカの鱒釣り

2年前

ハードボイルド書店員日記【91】

2年前

ブローティガンについての短い詩、或いはチー鱈について【詩】

西瓜糖の日々

『アメリカの鱒釣り』 リチャード・ブローティガン/藤本和子 訳

「アメリカの鱒釣り」評

ずっと探していた本

3年前

私の百冊 #18 『愛のゆくえ』リチャード・ブローティガン

THINK TWICE 20210131-20210206

読み方は変わる/『芝生の復讐』を再読していて気づいたこと

31/100 リチャード・ブローティガン著「アメリカの鱒釣り」/赤いドレスの女は何を?

4年前

リチャード・ブローティガン 西瓜糖の日々

買ったのは黄金色の火曜日でした

リチャード・ブローティガンを、辿る

『芝生の復讐』

3年前

7.コーヒーの詩学

4年前

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西瓜糖の日々

11. ALLEN GINSBERG HOWL AND OTHER POEMS CITY LIGHTS BOOKS

砂糖水とパン 『カナガワの鱒釣り』3