リチャード・ブローティガンを、辿る
大好きなブローティガン!はじめて出会ったのはどこかの本屋さんで、サリンジャーや、ジョン・アービングやトマス・ピンチョン(は難解すぎた)みたいな、いわゆる、オザケン的アメリカ文学で、なんかいいのないかなーって探してて、ふと目についた文庫本の『愛のゆくえ』っていう表題に若干たじろいだけど、
この後書くよてい、
Buffalo Daughter命名の由来、マルコム・マクラーレン、NYのともだち、CDとの出会い、アナログもあった!、しかもビートルズとつながりそうで!!!地元の古本屋さんで再会、などなど、がんばって書きます。
で、とりあえず、いまは、この下書き保存をトレーラー的に公開しとくね!
ではでは〜
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