月曜日の朝はイマイチな気分。 週末に控えたミッションを意識しているのか、矢鱈と脚が重い。 この極度に緊張している姿は、私がまだ「生きている」という証拠にはなるけれど、どうせならステージの上で観衆から拍手喝采を浴びているときに、その「生きている実感」を噛み締めたいものだ。
「顔色があまり良くないですが、大丈夫ですか?」とお声がけいただいたのですが、あまり意識してなかっただけに、そこそこヤバいのかな?と思ったりも。 まあ、メチャクチャしんどいワケではないですし、この程度でパフォーマンスが下がるのはプロとして失格なので、何とかしないと。
私は、40年前、初めて、米国主張しましたが、アジア系の黄色人種は、レストランの床掃除など、下働きが多く、直視できませんでしたが、反面、大リーガーにおけるイチローや大谷など、実力のある選手に対しては、潰さず、育て、持ち上げるプロ意識と公正感があり、賞賛に値することのように思います。