ノスタルジア 2024年4月15日 07:54 月曜日の朝はイマイチな気分。週末に控えたミッションを意識しているのか、矢鱈と脚が重い。この極度に緊張している姿は、私がまだ「生きている」という証拠にはなるけれど、どうせならステージの上で観衆から拍手喝采を浴びているときに、その「生きている実感」を噛み締めたいものだ。 #日記 #エッセイ #私の仕事 #自信度 #自己肯定感を高める #プロ意識 #清潔感と自信 10 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート