一時的に目の前の課題から逃れられたとしても、その先も逃げ続けられる保証は、どこにもないです。 そもそも「逃げ」は、課題を超えるだけの何かが自身に足りないことが原因なので、「向き合う」以外に道はありません。 挑戦し続けることを諦めたら、そこでエンジニアとしては終わりです。

疑問を持つこと

娘が解いた数学のプリントに、大人から見れば、些細と捉えられがちな疑問が書いてありました。 たぶん、授業中に「何か質問ある人いる？」みたいなタイミングで聞いたりすると、「それは公式だから覚えなさい」と回答されがちなヤツかもしれません。 私なら、そういう回答をされる2度と質問しようと思わないですが、真面目な子ほど、「こんなこと聞いたらダメなのかな？」みたいなスイッチが入るようになり、しまいには疑問を持つことを避けるようになるのでは？と思ったりも。 ということで、そのプリント

ORIGAMI

日本らしさだけでなく、色彩の展開や動きやスピードの変化、フルCGでの折り紙の表現など、開始数秒で思わず見入ってしまう素敵な作品でした。 もっともっと、こういった作品にフォーカスがあたるといいな・・・と思ったりも。

承認と購入のリクエストの追加情報

この記事がイチバン閲覧数が多いみたいで、Googleで「承認と購入のリクエスト」で検索すると、4番目に表示されていました。 そこで今回は、追加情報を1つ（それほど有用ではないと思いますが・・・） 通信コストに影響しないよう、モバイル通信の設定で「App Store」をオフにしている方がいらっしゃると思いますが、この状況下だと、子供からリクエストが飛んできた場合、承認ができません。 実際、私が1度この状態になったのですが、モバイル通信で何をONにすればいいか・・・で慌てて

先日投稿したコレに関して https://note.com/hiro_freestyle/n/n73c6ccd1d07c 先方からメールで連絡が来ましたが、どうしてこうなったのか・・・が理解されていない感じの内容でした（苦笑） 声はかけるけどボロが出て破断続きなので、ランクを下げて自分に声かけたのかな（笑）

今まで経験したり、見たことも聞いたこともないものに対して、肯定的に受け止めることは難しいです。 でも、子供に関する選択肢って、いつの世もそういうものが少なからず存在します。 だからこそ、子供の未来を考える上で、大人が自ら知ろうとするアクションが大切なのかなと思います。

プライム感謝祭で以下の商品を購入して、iPad Proを有線LANが接続できるようにしました。 https://amzn.asia/d/9YQlcbK （⭐️UE300Cという商品コードのものが対応なので注意してください）

カーナビタイム、まだ思案中

先日書いた記事です。 意図的にmovi Linkを使っていきましたが、初めて行く場所で反対車線側への案内が目立ち、予約時間ギリギリに到着することになって、それなりに困ることも。 ということで、まずはプレミアムプラスを1ヶ月だけ月額契約し、何が違うのか？を体感した上で、年間契約への変更か、プレミアムプランへのダウングレードかを決めることに。 で、さっそく今日の遠出で利用したのですが、今までになかったものをいくつか。 ・オービス設置場所の画像が表示されていた 　　→ランド

ブレインフォグから抜け出せるまでは、「ToDoリスト」でモレを防ぎ、スケジュールへの反映も、以前より細かな内容のものまで入力、そしてチェックも怠らず。 あとは、意識的に1つ1つ丁寧にやる過程の中で、パフォーマンスが上がってくれたらいいな・・・と思ってます。

思い出の1つが台無しに

娘の学校で購入したBDの出来がひどく、1度再生したら、以降は読取不能になり、デバイスを変えても同様な状況でした。 記録面を見た限り、粗悪な処理とおぼしき形跡があり、思い出を大切にしたい生徒の気持ちなんて1mmも考えてない証なのかなと。 20年近く前、卒業アルバムがない学校に在籍していた頃、彼らが卒業制作を頑張るかわりに、クラスの卒業アルバム制作を私が頑張る・・・みたいなことがありました。 クラスの学生から写真を借りたり、個人写真の撮影をカメラが趣味の学生にお願いして素材

先日、ヘッドハンティングという内容で、某企業から電話あり。 社会勉強という意味合いで、5分程度、話を聞きましたが、以降は時間の配慮もなく電話が入る有様。 この感じだと社会勉強にもならないので2度と連絡してくれるなと。 相手の立場になれない企業、人材はお話になりませんな。

24H2にアップデートさせました。 なかなかWindowsUpdateで通知がやってこなかったので、mediacreationtoolとUSBを使って・・・の作業となりました。 念のため、しばらくは23H2に戻せる状態にしておこうかなと。