おしりのエクボDimples of Venus

先日、Instagramのサブスクリプション登録者から 「君はエクボないの？The dimples of Venus.I wonder, do you have these?」と聞かれました。 Dimples of Venusとは？えくぼ？？？ あのほっぺにできる?? 写真見たら私にはないのわかるのになんで聞くんだろ？ あんまり笑った写真ないからかな？？

目標は自分で立てて、長い目で考えないと。

たどり着きたい目標より少し上を設定する。 そうすると、本当に到達したいところは通過点になって確実に達成できる。 そう知ってから目標より少し上を設定するようになった。 でもこの方法はすごくいいとは言えない気がする。 だって性格にも心の体調にもよると思うから。 上を、上を！ ってなるとどんどん目標が上がって苦しくなる時もある。 だから長い目で考えてもいいんじゃないかと思った。 「もっと、小刻みにゆっくりペースを上げていけばいい」 「今少し無理をして、長く続けることが難し

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好きなものが綺麗とは限らない

これは、最近教えてもらった言葉。 素敵だなと思ったと同時に、はっとしました。 好きなものが綺麗じゃないから、人に話すことができない。 好きな物が映えないから、人に伝えられない。 好きなものが綺麗じゃないとか映えないとか、そこは気にするところではないということですね。 なんで人にどう思われるかで、好きなことを辞めなきゃいけないのかな。 もし不快に感じる人がいるなら「やめてください」じゃなくて見なかったらいいだけの話だよね。 たとえそのテイストが好みでなくても、「好きな

幸せの遠回りをやめる

自分が幸せになることに遠回りしているだけだったのかもしれない。 私は、何故かずっと自分に厳しくて、頑張らないとじぶんにご褒美は与えたくなかった。 そんな厳しい生活を続けていると、いざご褒美を与える段階になったとしても、「本当にいいんだろうか」とご褒美を受け取ることに躊躇するようになった。 ここのラインまで、と最初決めていたのにいざそこを達成すると自分を褒めるではなくさらに少し上の目標を立ててきた。 向上心と言えばいいことに聞こえるけど、実際自分の身に降り掛かっていたのは

パン作り 春よ恋

私は、よくパンを作ります。 パンが好きなので食べたいから作ります。 でも食べたい時に家に無い。 それがきっかけで、パンを作るようになりました。 買うより早いし、出来立てを食べることができるので、私はパンは買うより作るようになりました。 スーパーで最安値の強力粉で作っています。 それでも普通に美味しいです。 しかし一度食パン用に購入した超強力粉でパンを作ってから、小麦粉の種類によって、パンの味は大きく変わることを知ったのです。 いい粉で作ったパンは、初心者が作っても格段

グラビアを勉強する、の巻

「こんな写真が撮りたい！」 そう思うなら、そのイメージする写真が分かってないと撮れないのは当たり前だよね。 だけど、漠然とこんな写真撮りたい！って思う時ありませんか？ 私は、

「今日の晩御飯は、ビーフシチューだ！」

「今日の晩御飯は、ビーフシチューだ！」 そう言われ、 「だったら、そのビーフシチューに合うパンを焼かなくっちゃ」 と主人公さながらのテンションになった。 心の中で。 なんのパンにしようかな シチューに合わせるパンは何にしようかと考えながら、午後の散歩をした。 丸パン？ バケット？ バタール？ と歩きながらバケットに決めた🥖 パン作りスタート きっとフランス人も喜ぶであろうバリバリな仕上がりになった。 手作りパンと手作りビーフシチューで、まるでおとぎ話の女の子

1週間後の自分に楽しみを用意する

今日は休日。 6時間もの撮影をした翌日。 体が全体的にだるい。 撮影って立ってるだけじゃなくて割と頭を使うのでとても疲れます。 衣装着替えも、ただ着替えるだけかと思いきや短時間に何着も着替えるのは意外と疲労がたまる。 そんな状態の私は今日、新しいグッズの準備をしました笑 休んでない笑 デスノートも見た！ アニメの！ 外がカンカン照りの中、涼しい部屋でアニメを一気見するのは夏という感じで気分が良かった。 大量の洗濯物(前日の衣装)を洗って乾かして 日が暮れたら、買い出し

怒りの感情を手放せた大人達

「尊敬する人を見るだけでなく、どうしようも無い嫌な奴も見るといい。反面教師になるから。」 腹を立て感情が乱れる私を見て助言してくれた人がいる。 「そんな相手に感情を乱されるなと。 冷めた目でその人を見て、状況を見て、学びなさい。」 と言われました。 でも私はできませんでした。 怒りや、真面目にしてる人が損をする悔しさで体の中がいっぱいでした。 助言をしてくれた大人に聞きました。 「なぜそんなに、落ち着いていられるの。なぜ私のように怒りの感情がないの。」 すると

「君とあの花が咲く丘でまた会えたら」を観た

めちゃくちゃ泣いた。 休みの日の朝。 何もすることなくて、とりあえず目に付いた映画を見ようと思ってアプリを開いた。 「日本の映画かぁ〜」 と期待せずに見始めたのに、途中から首を振ったり声を出したりするくらい泣いた。 この映画は、「思いやり」が溢れていて思いやりについてとても考えさせられた。 時には、質問も攻撃になるし感想を言うのも攻撃になる。 自分の気持ちを伝えるはとても難しいなと思った。 作中では、互いが相手を思いやって言いたいことを言わない、言えない、でも伝わってる

欲が湧いてきてまた撮りたくなった

こんにちは、りっこです。