https://twitter.com/mra_for/status/1530937661162389505 共同親権・面会交流の実現を主張する連中、不思議なのは「父親視点」ばかりで「息子視点」がないこと。親の都合だけで離婚され、毒母親に虐待されながら育った、そんな背景のある人がこの問題を語れるだけでもかなり違うだろうに。
小山狂人の生い立ちとか子育て問題の記事とか見てみると「息子視点」(https://note.com/k_g40xwikj/n/nf169455ffe8d参照)で語れる稀有な人材と分かるが、彼自身は「皆婚社会待望派」であるゆえに「それ以上いけない」ことになってしまっている。どうにかならんものか…